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Windows7において、WindowsUpdateが延々終了しないトラブルにしばしば遭遇するのですが、きまった対処法だけでは解決できないこともあり、少し困りものです。

とはいえここ最近は以前に比べて落ち着いてきていると思いますが、先日まったくどうにもならなかったWindows7マシンが、「KB3172605」の手動インストールで解決できたので、自分の備忘も含めて記録に残しておくことにします。

だいたいの状況は以下のとおり。

  • ThinkPad X200(Core2Duo/8GB RAM)※2010年ころのモデルと思われます。。
  • Windows7 Professional 64bit
  • しばらく寝かせていたPCを久しぶりに起動し、早々に行ったWindowsUpdateが終わらない・・・。
  • 主な用途は動作確認であるため、アプリケーションの構成は最小限。

よくあるトラブルシュートは一通り行うもまったく解決せず、いよいよクリーンインストールのし直しを覚悟していましたが、あきらめ半分でマイクロソフトのサイトから「KB3172605」のパッチをダウンロードし、手動でインストールしたところ、問題なく稼動するようになりました。

メインマシン、サブマシンはもうWindows10にして久しいですが、Windows7でないと動作しないソフトをいくつか使う必要があることと、開発したプログラムの動作確認のために、やむを得ず残してある状況です。

WindowsXP、WindowsVista環境はいずれもサポートが切れて少しした後放棄しましたが、Windows7のサポートはもうしばらく先なので、それまではこのPCを残しておく予定。

仮想OSとかを活用するのがスマートでしょうが、外部デバイスとの連携を要するプログラムのテストの場合、実機があったほうが何となく安心です。そのためにPC1台を保全するのはとっても面倒なのですが・・・。

​ずっとウワサになっていた、DSC-RX100M5がついに発売になりました!

M3とM4のキャッシュバックキャンペーンが始まったので、そろそろかなあと思っていたらヤッパリ!

動画撮影機能やAF性能がさらに強化されたようで、とっても気になります、ので以下簡単に比較。(SONY公式ウェブサイト上の仕様より)

RX100M3RX100M4RX100M5
価格 (2016年11月12日時点価格.com最安値) 72,299円 86,908円 113,810円
センサー 1.0型 Exmor R CMOSセンサー 1.0型 EXmor RS CMOSセンサー 1.0型 EXmor RS CMOSセンサー
総画素数 (有効画素数) 約2090万画素 (約2010万画素) 2100万画素 (2010万画素) 2100万画素 (2010万画素)
レンズタイプ ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ (9群10枚 AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚) ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ (9群10枚 AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚)

ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ (9群10枚 AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚)

解放F値 F1.8-F2.8 F1.8-F2.8 F1.8-F2.8
35㎜換算焦点距離 (光学ズーム) 24-70mm (2.9倍) 24-70mm (2.9倍) 24-70mm (2.9倍)
フォーカスエリア 25点 25点 315点
シャッタースピード 1/2000秒 1/2000秒 (電子シャッター 1/32000秒) 1/2000秒 (電子シャッター1/32000秒)
連射枚数 10コマ/秒 16コマ/秒 24コマ/秒
動画撮影機能 FullHD (1,920×1,080) 4K Full HD (3,840x2,160) 4K Full HD (3,840x2,160)
最大動画フレームレート 120p 960fps 960fps
ISO感度 125-12800 125-12800 125-12800
外寸 (WxHxD) 101.6x58.1x41.0mm 101.6x58.1x41.0mm 101.6x58.1x41.0mm
重量 (本体のみ/バッテリー等含む) 約263g/290g 約271g/298g 約272g/299g

と、いうことで、M5とM4を比べた結果をまとめると以下のような感じ。

  • センサーもレンズもカタログ上はM4と同じ。
  • 開放F値や焦点距離、シャッター速度、ISO感度もM4と同じ。
  • サイズはM4と同じ、重さもM4とほとんど変わらず。
  • AF系の機能がアップ。連射枚数もアップ。
  • 動画撮影機能もスペックに見えづらいところで機能アップ。

こんな感じです。この記事の初稿アップ時点(2016年11月12日)で、M4とM5の価格差は27,000円なので、性能差と価格差をどう見るか、ですね。

今ならSONYのキャッシュバックキャンペーン開催中につき、M4を買うと8,000円戻ってくるので、実質的な価格差はもう少し広がります。

となると、同じく8,000円キャッシュバック対象であるM3のコストパフォーマンスが高いんじゃないか、ってことにもなりますよね。

かくいう私は初代RX100を愛用してきたのですが、M5が発売になる少し前、週末限定のお買い得価格でM3が売られていたため、思わず買ってしまいました。

ちなみに初代の性能や画質に不満があったわけではなく、M3はたまたま特価で出ていたため衝動買いした、というのが実際のところです。

私はM3を買ったばかりなので、よほどのことがないかぎりM5を買うことはないと思いますが、「DSC-RX100は評判が良いらいいけど、初代~M4、どれを買ったらいいの?」と迷いに迷って二の足を踏んでいた方にとって、M5の登場は最後の一押しになるのでは、と思います。

同時に、旧機種の値下がりが予想されます(でも発売以降そんなに急落してないですね、、、)ので、とりあえず動画性能は重視せず、デジカメにあまりお金をかけたくない、手頃な価格で評判の良いカメラが欲しい、という方は旧機種を狙うのも良いでしょう。

DSC-RX100シリーズはついに5機種も出揃いましたが、初代の最安値が本日時点で約36,000円。

1インチセンサーで評判のよいコンデジがこの価格で手に入るのはなかなかHAPPYかと!

なお、M3からは光学系に変更があり、ズーム倍率(焦点距離)や開放F値が変わったりしていますので、買ったあとに後悔のないように、じっくりと悩んでみてください。

ベンチマークついでに他のやつもアップしておきます。

計測したのが最近でないものもある点ご了承ください。

使用したソフトはCrystal Disk Markです。

TOSHIBA THNS128GG4BAAA
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 224.3 117.9
4K(Q32T1) 18.09 17.28
Seq 210.5 122.3
4K 12.51 12.84

↑X201で測定。このSSDはT400sやT410sで採用されていた1.8インチのタイプです。

その後、X201などの2.5インチ仕様のThinkPadに、1.8→2.5インチ変換アダプタを履かせて搭載されている機種もあったようです。

TOSHIBA THNSNC128GCSJ
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 190.9 182.6
4K(Q32T1) 17.49 39.49
Seq 189.2 183.9
4K 16.22 32.92

↑ThinkPad X220(Core i5 2520M Win7 Pro 32bit 4GBRAM)で測定したもの。

前出と同じ東芝製ですが、こちらのほうが新しい世代のもので、X220やT420sのSSDモデルによく搭載されていた機種です。

前の世代のものに比べて、読み込み全般がやや劣っているように見えます。(誤差かも?)

一方、書き込みがかなり強化され、ランダム性能も向上しているようです。

Intel SSDSA2M080G2GC
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 252.4 78.49
4K(Q32T1) 155.9 43.32
Seq 243.5 78.23
4K 15.84 17.20

↑こちらはIntelの初期型のSSDです。

ThinkPad X201(Core i5 520M Win7 64bit Pro 4GBRAM)で測定。

シーケンシャルリードに強いのが特長。

書き込みは控えめですが、初めてHDDから交換したときは本当にびっくりしました。

Intel SSDSC2BW120H6
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 493.9 223.0
4K(Q32T1) 149.8 203.9
Seq 439.0 222.1
4K 19.62 40.95

↑ThinkPad T420s(Win7 HomePremium 64bit 8GBRAM)で測定。

比較的新しい世代のSSDで、さすがにシーケンシャル、ランダム、読み書きともに良い数値が出ています。

X220、T420、T520系はSATA3(6Gbps)に対応しているようで、このあたりのSSDを入れてあげれば、まだまだ現役機として活躍させることができますね。

おぼえがきの意味もかねて、記録しておきたいと思います。

最近はすっかりSSDばかりに気が行っていて、HDDはお留守な感じ。

使用頻度の低いPC(Vistaの動作確認環境とか)にはHDDでいいや、と思うも、どれを使おうか迷いまして、速度を測定してみました。

テストはUSB3.0外付けケースに入れ、Crystal Disk Markにて。1GiB×5回です。

HGST 5400rpm
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 83.70 81,93
4K(Q32T1) 0.457 0.969
Seq 83.48 81.58
4K 0.420 0.949
Seagate 7200rpm
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 107.8 107.5
4K(Q32T1) 0.630 1.212
Seq 107.6 107.0
4K 0,573 1.207

型番の名前はメモを取っていませんでした。

たしかX201/T410/T510時代のものだったと思います。

ランダムが弱いのはHDDのせいなのか、NCQが利いていないからなのか、よくわかりません。

ただ、いずれにしても以前のHDDに比べるとだいぶ改善されている印象。

とくに5400rpmでもこれだけの結果が出るとちょっと驚きです。

わかりやすいようにタイトルに書いたとおりです。

イマサラ?という方が多いと思いますが、私は最近あらためて気づいた次第です。

PLEXTOR PX-256M5M(mSATA接続)を7mm厚のSerialATAに変換するケースに入れて、ThinkPad X220で使ってみました。

Crystal Disk Markのベンチマーク↓

PX-256M5M@X220 (SATA6Gbps)
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 534.8 421.1
4K(Q32T1) 209.6 208.0
Seq 502.9 375.4
4K 22.58 42.25

カタログ公称値に近い数値が出ていてすごい。

Crystal Disk Infoにて、SATA/600で転送されていることが確認できました。

2nd HDDに入れてみたのが↓。

PX-256M5M@T420s (Ultrabay Slim 2nd HDD)
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 537.9 424.8
4K(Q32T1) 308.0 261.4
Seq 472.5 369.5
4K 20.79 36.13

こちらもSATA3(6Gbps)に対応しているようです。

なおこのSSDをT420sのmSATAスロットに直接装着すると、これほどの速度は出ません。

どうやらmSATAスロットのインタフェースはSATA2(3Gbps)のようです。

ちなみにIntel 320 Series 160GBでの測定値は以下のとおりでした。

Intel 320 Series 160GB@X220
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 276.0 171.1
4K(Q32T1) 160.1 69.32
Seq 261.3 168.2
4K 17.84 33.85

SSD自体がSATA2(3Gbps)なのでこんなもんですね。

それにしてもちょい残念な結果に見えますが、登場当時は爆速だな~と感激したものです。

それから↓は、SSD自体は6Gbps対応ですが、PC側が3Gbpsまでのパターン。

Intel 510 Series 120GB (SSDSC2MH120A2)@T510
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 274.9 209.9
4K(Q32T1) 88.11 63.80
Seq 135.1 175.1
4K 3.321 8.262

やはりSATA2(3Gbps)相当の数値になってしまいます。ちょいもったいない。

ついでに、ThinkPad X230にTOSHIBA THNSNJ128GCSUを取り付けて測定した結果は↓。

TOSHIBA THNSNJ128GCSU
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 553.5 492.4
4K(Q32T1) 238.1 145.8
Seq 520.1 395.9
4K 15.76 53.70

さすがにすごい迫力だな~と思いましたが、PX-256M5Mと大差ありませんね。

PX-256M5Mは発熱の問題やいくぶん相性の問題もあるようですが、スペック的にはとても優秀なSSDと感じました。

今回もとりとめのない話題で失礼しました。

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