2016年11月アーカイブ

​ずっとウワサになっていた、DSC-RX100M5がついに発売になりました!

M3とM4のキャッシュバックキャンペーンが始まったので、そろそろかなあと思っていたらヤッパリ!

動画撮影機能やAF性能がさらに強化されたようで、とっても気になります、ので以下簡単に比較。(SONY公式ウェブサイト上の仕様より)

RX100M3RX100M4RX100M5
価格 (2016年11月12日時点価格.com最安値) 72,299円 86,908円 113,810円
センサー 1.0型 Exmor R CMOSセンサー 1.0型 EXmor RS CMOSセンサー 1.0型 EXmor RS CMOSセンサー
総画素数 (有効画素数) 約2090万画素 (約2010万画素) 2100万画素 (2010万画素) 2100万画素 (2010万画素)
レンズタイプ ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ (9群10枚 AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚) ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ (9群10枚 AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚)

ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ (9群10枚 AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚)

解放F値 F1.8-F2.8 F1.8-F2.8 F1.8-F2.8
35㎜換算焦点距離 (光学ズーム) 24-70mm (2.9倍) 24-70mm (2.9倍) 24-70mm (2.9倍)
フォーカスエリア 25点 25点 315点
シャッタースピード 1/2000秒 1/2000秒 (電子シャッター 1/32000秒) 1/2000秒 (電子シャッター1/32000秒)
連射枚数 10コマ/秒 16コマ/秒 24コマ/秒
動画撮影機能 FullHD (1,920×1,080) 4K Full HD (3,840x2,160) 4K Full HD (3,840x2,160)
最大動画フレームレート 120p 960fps 960fps
ISO感度 125-12800 125-12800 125-12800
外寸 (WxHxD) 101.6x58.1x41.0mm 101.6x58.1x41.0mm 101.6x58.1x41.0mm
重量 (本体のみ/バッテリー等含む) 約263g/290g 約271g/298g 約272g/299g

と、いうことで、M5とM4を比べた結果をまとめると以下のような感じ。

  • センサーもレンズもカタログ上はM4と同じ。
  • 開放F値や焦点距離、シャッター速度、ISO感度もM4と同じ。
  • サイズはM4と同じ、重さもM4とほとんど変わらず。
  • AF系の機能がアップ。連射枚数もアップ。
  • 動画撮影機能もスペックに見えづらいところで機能アップ。

こんな感じです。この記事の初稿アップ時点(2016年11月12日)で、M4とM5の価格差は27,000円なので、性能差と価格差をどう見るか、ですね。

今ならSONYのキャッシュバックキャンペーン開催中につき、M4を買うと8,000円戻ってくるので、実質的な価格差はもう少し広がります。

となると、同じく8,000円キャッシュバック対象であるM3のコストパフォーマンスが高いんじゃないか、ってことにもなりますよね。

かくいう私は初代RX100を愛用してきたのですが、M5が発売になる少し前、週末限定のお買い得価格でM3が売られていたため、思わず買ってしまいました。

ちなみに初代の性能や画質に不満があったわけではなく、M3はたまたま特価で出ていたため衝動買いした、というのが実際のところです。

私はM3を買ったばかりなので、よほどのことがないかぎりM5を買うことはないと思いますが、「DSC-RX100は評判が良いらいいけど、初代~M4、どれを買ったらいいの?」と迷いに迷って二の足を踏んでいた方にとって、M5の登場は最後の一押しになるのでは、と思います。

同時に、旧機種の値下がりが予想されます(でも発売以降そんなに急落してないですね、、、)ので、とりあえず動画性能は重視せず、デジカメにあまりお金をかけたくない、手頃な価格で評判の良いカメラが欲しい、という方は旧機種を狙うのも良いでしょう。

DSC-RX100シリーズはついに5機種も出揃いましたが、初代の最安値が本日時点で約36,000円。

1インチセンサーで評判のよいコンデジがこの価格で手に入るのはなかなかHAPPYかと!

なお、M3からは光学系に変更があり、ズーム倍率(焦点距離)や開放F値が変わったりしていますので、買ったあとに後悔のないように、じっくりと悩んでみてください。

11月11日はポッキーの日、ということでスーパーの店頭などでは色とりどり?のポッキーが並んでいましたね!

話題はまったく変わりますが、今から45年前、「川崎ローム斜面崩壊実験事故」が起きたのも11月11日でした。

詳しい内容は専門的なウェブサイトに譲りますが、非常にざっくりとした概要は以下のとおりです。

  • 1971年(昭和46年)11月11日に発生した、関東ローム層地域の斜面における、がけ崩れに関する研究の一環で行われた実験中の事故。
  • 研究従事者や報道関係者15名が生き埋めとなり死亡した大惨事。
  • 事故現場である川崎市生田緑地・岡本太郎美術館の付近に慰霊碑が建てられている。

現在、事故現場には慰霊碑が建てられていますが、事故の経緯についての詳しい説明などは示されていません。

各省庁が名を連ねて行った肝いりの研究実験だったにもかかわらず、結果は悲惨なものとなり、当時の科学技術庁長官が事故後引責辞任するにいたっています。

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