ThinkPad X220のSATAはSATA3(6Gbps)に対応しているようです。

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わかりやすいようにタイトルに書いたとおりです。

イマサラ?という方が多いと思いますが、私は最近あらためて気づいた次第です。

PLEXTOR PX-256M5M(mSATA接続)を7mm厚のSerialATAに変換するケースに入れて、ThinkPad X220で使ってみました。

Crystal Disk Markのベンチマーク↓

PX-256M5M@X220 (SATA6Gbps)
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 534.8 421.1
4K(Q32T1) 209.6 208.0
Seq 502.9 375.4
4K 22.58 42.25

カタログ公称値に近い数値が出ていてすごい。

Crystal Disk Infoにて、SATA/600で転送されていることが確認できました。

2nd HDDに入れてみたのが↓。

PX-256M5M@T420s (Ultrabay Slim 2nd HDD)
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 537.9 424.8
4K(Q32T1) 308.0 261.4
Seq 472.5 369.5
4K 20.79 36.13

こちらもSATA3(6Gbps)に対応しているようです。

なおこのSSDをT420sのmSATAスロットに直接装着すると、これほどの速度は出ません。

どうやらmSATAスロットのインタフェースはSATA2(3Gbps)のようです。

ちなみにIntel 320 Series 160GBでの測定値は以下のとおりでした。

Intel 320 Series 160GB@X220
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 276.0 171.1
4K(Q32T1) 160.1 69.32
Seq 261.3 168.2
4K 17.84 33.85

SSD自体がSATA2(3Gbps)なのでこんなもんですね。

それにしてもちょい残念な結果に見えますが、登場当時は爆速だな~と感激したものです。

それから↓は、SSD自体は6Gbps対応ですが、PC側が3Gbpsまでのパターン。

Intel 510 Series 120GB (SSDSC2MH120A2)@T510
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 274.9 209.9
4K(Q32T1) 88.11 63.80
Seq 135.1 175.1
4K 3.321 8.262

やはりSATA2(3Gbps)相当の数値になってしまいます。ちょいもったいない。

ついでに、ThinkPad X230にTOSHIBA THNSNJ128GCSUを取り付けて測定した結果は↓。

TOSHIBA THNSNJ128GCSU
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 553.5 492.4
4K(Q32T1) 238.1 145.8
Seq 520.1 395.9
4K 15.76 53.70

さすがにすごい迫力だな~と思いましたが、PX-256M5Mと大差ありませんね。

PX-256M5Mは発熱の問題やいくぶん相性の問題もあるようですが、スペック的にはとても優秀なSSDと感じました。

今回もとりとめのない話題で失礼しました。

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