2016年2月アーカイブ

ベンチマークついでに他のやつもアップしておきます。

計測したのが最近でないものもある点ご了承ください。

使用したソフトはCrystal Disk Markです。

TOSHIBA THNS128GG4BAAA
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 224.3 117.9
4K(Q32T1) 18.09 17.28
Seq 210.5 122.3
4K 12.51 12.84

↑X201で測定。このSSDはT400sやT410sで採用されていた1.8インチのタイプです。

その後、X201などの2.5インチ仕様のThinkPadに、1.8→2.5インチ変換アダプタを履かせて搭載されている機種もあったようです。

TOSHIBA THNSNC128GCSJ
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 190.9 182.6
4K(Q32T1) 17.49 39.49
Seq 189.2 183.9
4K 16.22 32.92

↑ThinkPad X220(Core i5 2520M Win7 Pro 32bit 4GBRAM)で測定したもの。

前出と同じ東芝製ですが、こちらのほうが新しい世代のもので、X220やT420sのSSDモデルによく搭載されていた機種です。

前の世代のものに比べて、読み込み全般がやや劣っているように見えます。(誤差かも?)

一方、書き込みがかなり強化され、ランダム性能も向上しているようです。

Intel SSDSA2M080G2GC
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 252.4 78.49
4K(Q32T1) 155.9 43.32
Seq 243.5 78.23
4K 15.84 17.20

↑こちらはIntelの初期型のSSDです。

ThinkPad X201(Core i5 520M Win7 64bit Pro 4GBRAM)で測定。

シーケンシャルリードに強いのが特長。

書き込みは控えめですが、初めてHDDから交換したときは本当にびっくりしました。

Intel SSDSC2BW120H6
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 493.9 223.0
4K(Q32T1) 149.8 203.9
Seq 439.0 222.1
4K 19.62 40.95

↑ThinkPad T420s(Win7 HomePremium 64bit 8GBRAM)で測定。

比較的新しい世代のSSDで、さすがにシーケンシャル、ランダム、読み書きともに良い数値が出ています。

X220、T420、T520系はSATA3(6Gbps)に対応しているようで、このあたりのSSDを入れてあげれば、まだまだ現役機として活躍させることができますね。

若松通商の本社ビル店が2016年1月31日をもって閉店しました。

店舗および本社の機能はラジオ会館5階の駅前店に統合されたそうです。

IBMの特約店でもあり、一時はThinkPadのパーツなどが豊富に揃えられていて、私もちょいちょいお世話になりました。

電子部品もいろいろな通販が気軽に利用できるようになった昨今、千石電商や秋月電子通商に比べてややアクセスのよくない末広町という立地の影響も、今回の統合移転の一因でしょうか。

とりあえずお店もラジオ会館へ移動する形で続くようなので安心しました。

それにしても、最近の秋葉原はなんとなく寂しいですね。

ものづくりの日本がちょっぴり元気がないのを反映しているかのようです。

かつて秋葉原のフルコースを回るとなると半日ではまず終わらず、後半はクタクタでいくつかのジャンク店を泣く泣くショートカットすることもありましたが、最近はわりとコースが限られてきてしまいました。

道中、稼動しても常用したくないようなSCSIのHDDを買ってやっぱりひどいメにあったりといったアトラクションにもなかなかありつけなくなりました。

・・・てなことを10年くらい前からずっと言っている気がする・・・結局年とったってことなんでしょう!!!

さて最後に若松通商の話に戻りますけれども、「若松通商」の名前、それから会津若松店(若松営業所)があったりすることからお気づきの方も多いと思いますが、社長の室井さんは福島県立若松商業高校のご出身です。

創業40年になる若松通商さんにはこれからもがんばってもらいたいです!(陰ながら応援いたします。)

タイトルが長くてすみません。

ThinkPad T60/T61/R60/R61/Z60/Z61のキーボード」の焼き直しネタです。

表題の機種は、すべて私が個人的に所有しているもの、過去に所有していたもの、仕事で扱ったことがあるものです。(うち、T400sはほとんど触っていませんが)

言語ALPSChiconyNMB
日本語用(JP) 45N2102 45N2172 45N2242
英語用(US) 45N2071 45N2141 45N2211

※ALPS=アルプス/Chicony=チコニー/NMB=ミネベア(日本ミニチュアベアリング)

各社間の操作感の違いが、T60/T61/T400時代に比べて小さくなったように感じます。

第一感「これはもしかしてNMBでは」と思ったらChiconyだったりして。

感覚ってアテにならないなーと思ってしまいます。

一応、打鍵感はこれまでの感触を踏襲しているようです。直感的な表現になりますが、

  • ALPS:ぱたぱた/ぺこぺこ
  • Chicony:こりこり
  • NMB:ぽちぽち/もっちり

といった具合です。

ALPSはいまいち人気がないみたいですが、以前に比べるとだいぶ良くなったと思います。

それよりも問題なのは、すっかり英語キーボードに慣れてしまったこと。

たまに日本語キーボードを使うと、ちょいちょい隣のキーをたたいてしまうことが多いこと。

最初は「英語キーボードがいいとか言ってるのはただのカッコつけ」と思っていましたが、すっかりハマってしまいました。

LENOVOがいろいろとヤラカしても懲りずにThinkPadから離れられない理由のひとつです。

おぼえがきの意味もかねて、記録しておきたいと思います。

最近はすっかりSSDばかりに気が行っていて、HDDはお留守な感じ。

使用頻度の低いPC(Vistaの動作確認環境とか)にはHDDでいいや、と思うも、どれを使おうか迷いまして、速度を測定してみました。

テストはUSB3.0外付けケースに入れ、Crystal Disk Markにて。1GiB×5回です。

HGST 5400rpm
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 83.70 81,93
4K(Q32T1) 0.457 0.969
Seq 83.48 81.58
4K 0.420 0.949
Seagate 7200rpm
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 107.8 107.5
4K(Q32T1) 0.630 1.212
Seq 107.6 107.0
4K 0,573 1.207

型番の名前はメモを取っていませんでした。

たしかX201/T410/T510時代のものだったと思います。

ランダムが弱いのはHDDのせいなのか、NCQが利いていないからなのか、よくわかりません。

ただ、いずれにしても以前のHDDに比べるとだいぶ改善されている印象。

とくに5400rpmでもこれだけの結果が出るとちょっと驚きです。

わかりやすいようにタイトルに書いたとおりです。

イマサラ?という方が多いと思いますが、私は最近あらためて気づいた次第です。

PLEXTOR PX-256M5M(mSATA接続)を7mm厚のSerialATAに変換するケースに入れて、ThinkPad X220で使ってみました。

Crystal Disk Markのベンチマーク↓

PX-256M5M@X220 (SATA6Gbps)
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 534.8 421.1
4K(Q32T1) 209.6 208.0
Seq 502.9 375.4
4K 22.58 42.25

カタログ公称値に近い数値が出ていてすごい。

Crystal Disk Infoにて、SATA/600で転送されていることが確認できました。

2nd HDDに入れてみたのが↓。

PX-256M5M@T420s (Ultrabay Slim 2nd HDD)
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 537.9 424.8
4K(Q32T1) 308.0 261.4
Seq 472.5 369.5
4K 20.79 36.13

こちらもSATA3(6Gbps)に対応しているようです。

なおこのSSDをT420sのmSATAスロットに直接装着すると、これほどの速度は出ません。

どうやらmSATAスロットのインタフェースはSATA2(3Gbps)のようです。

ちなみにIntel 320 Series 160GBでの測定値は以下のとおりでした。

Intel 320 Series 160GB@X220
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 276.0 171.1
4K(Q32T1) 160.1 69.32
Seq 261.3 168.2
4K 17.84 33.85

SSD自体がSATA2(3Gbps)なのでこんなもんですね。

それにしてもちょい残念な結果に見えますが、登場当時は爆速だな~と感激したものです。

それから↓は、SSD自体は6Gbps対応ですが、PC側が3Gbpsまでのパターン。

Intel 510 Series 120GB (SSDSC2MH120A2)@T510
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 274.9 209.9
4K(Q32T1) 88.11 63.80
Seq 135.1 175.1
4K 3.321 8.262

やはりSATA2(3Gbps)相当の数値になってしまいます。ちょいもったいない。

ついでに、ThinkPad X230にTOSHIBA THNSNJ128GCSUを取り付けて測定した結果は↓。

TOSHIBA THNSNJ128GCSU
単位(MB/s)ReadWrite
Seq(Q32T1) 553.5 492.4
4K(Q32T1) 238.1 145.8
Seq 520.1 395.9
4K 15.76 53.70

さすがにすごい迫力だな~と思いましたが、PX-256M5Mと大差ありませんね。

PX-256M5Mは発熱の問題やいくぶん相性の問題もあるようですが、スペック的にはとても優秀なSSDと感じました。

今回もとりとめのない話題で失礼しました。

発売当時第二世代といわれていた「Intel X25-M」の「SSDSA2M160G2GC」が、突如認識しなくなったままの状態になりました。

検索等で来られる方もいるので結論を先に言いますが、認識しないままであり解決していないのでTips等を提示することはできません!(申し訳ありません!)

状況は以下のとおりです。

  • LENOVO ThinkPad X121e(Windows10/Pro/64bit)を普段のように起動しようとしたところ、「ドライバが読み込めません」「自動修復中」「再起動します」等のメッセージが出て表示通り再起動を繰り返す無限ループ
  • 二進も三進もいかないため、いったん電源を切り、HDDを取り出して別のPCにUSB接続。このとき、電源ボタンの長押しOFFではなく、わりとちゃんとシャットダウンできたためそんなに不安はなかった。
  • エラーがあるとの表示が出てスキャンディスクを勧められたのでそのまま実行。
  • たいていこのパターンだとわりとすぐに終わるはずなのに、いっこうに終わる気配がない。
  • 仕方なくキャンセルしていったん取り外し。(←このへんが最終的なフラグかもしれない。とはいえ根本的な原因ではないと思われる。)
  • もう一度接続してみるが、もはや認識すらしない。デバイスマネージャには、SATA-USB変換チップの名前だけが出たり、「Unknown Device」と出たりして身動きがとれず。(←いまここ)

以上のとおりです。

「しばらく放置するとなおる」等々いろいろな情報もありますが、今のところだめっぽい。

これまで業務を含めるとかなりの台数を扱ってきましたが、いきなり吹っ飛ぶのは初めての経験。

比較的古い世代のSSDですし、相応の経年劣化があったと考えられますが、それにしても予兆がまったくなかったのでびっくりしました。

今回はWindows10環境の動作確認用PCでたまたま発生したので、大切なデータの滅失には至りませんでしたが、平常運用しているPCで起きたらと思うと怖いですね。

日ごろのバックアップの重要性をあらためて実感したしだいです。

※解決策などを示せず、ただのぼやきになってしまい申し訳ありません!

【後日追記】

「大切なデータの滅失には至りませんでした」と書きましたが、翌朝寝起きに、必要なデータがたくさん入っていたことを思い出したのです。

というのも、基本的には動作確認用PCだったはずなのに、先日所用で遠方に出る用事があり、雑に扱えるPCとして持ち出していました。

しかも移動中や宿泊先でファイルの整理をしようと思い、外付けHDDからけっこうな量のデータをコピーしていました。

おまけにいつもなら「コピー」するところ、今回は何を思ったか「移動」・・・。

整理のためにコピーしてしまうと、作業後にどれを消してよいかわからなくなることがしばしばあるので、それを嫌っての移動でしたが、結果としてひどいことになりました。

幸い執拗にバックアップを取るくせがあるので、今回滅失したデータは過去のバックアップからサルベージ可能なので最悪な事態は避けられましたが、それでもサルベージ作業は面倒です。

結論:バックアップは「これでもかっ!」ってほどにとっておくと、イザというときのショックが少なくて済みます。。

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