2013年12月アーカイブ

タイトルのとおり、「ThinkPad のブラウザキーをなんとかしたい」。

本記事では、レジストリを操作したキーボードの割り当てについて紹介します。

ThinkPad での事例ですが、ThinkPad 以外でも適用可能かと思われます。

 

ThinkPad を使っていると、カーソルキーの近くにある「戻る」「進む」いわゆるブラウザキーを誤操作してしまうことがよくあって、とっても困ります。

君たちはなぜそこにいるんだ。

ブラウザでウェブ閲覧をしているときはまあ便利なのですが、ブログを書いているときなど、ブラウザのフォームに文字を入力中、うっかり「戻る」を押してしまうと中身が全部消えちゃったりする。

ブログばかりでなく、通販サイトなどでも同じです。

 

自分で注意するのも限界があるので、システム的な対策を検討してみました。

※X230、T430 以降、キーボードがアイソレーション6段タイプになってからは、ブラウザボタンではなく、PageUP、PageDOWN に置き換えられました。しかも他のボタンよりも小さめになっており、以前の機種より使いやすくなっています。

○ ThinkPadのキーボードカスタマイズユーティリティをいじる

 → ブラウザキーを無効にしたり、反応までの押下時間を設定したりできて便利。正攻法。

 → でも対応機種や OS が限られているっぽい。(最近の機種や環境だと厳しい)

○ レジストリ編集でブラウザキーを無効にする

 → HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\IBM\TPHOTKEY\MGR

 → 以下 DWORD 値を設定

  名前:DisableWebkey

  種類:DWORD

  データ:1

 → こちらも対応機種やOSが限られる。

◎ レジストリ編集でキーボードの割り当てを変える(以下紹介)

(この先読む方へ注意!)

  • レジストリがどんなものかよくわかっていて、自力で触れる方のみ推奨します。
  • レジストリがよくわからない、いじったことがない方は、自分でやらずに、詳しい人に相談してください。
  • レジストリの操作は、失敗するとPCの機能全体に影響を及ぼす可能性があります。場合によっては、PCが起動しなくなったり、大切なデータが破損してしまう可能性があります、
  • キーボードの割り当て変更に失敗すると、必要なキーがまったく機能しなくなるなど、さまざまな影響が考えられます。あくまで自己責任にてお願いします。

本題↓

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\KeyBoard Layout

ここに Scancode Map というバイナリ値を書き込んで設定します。

Scancode Map に関する詳細は他に譲りますので、より詳しく知りたい方は Google 等で検索してみてください。

ちなみに記述する際は DWORD 型、つまり4バイトをひと1区切り=16進数8ケタずつ記述します。

 

私の場合、テキスト編集で HOME、END を比較的よく使うので、「前へ戻る」キーを「HOME」として機能させ、「先へ進む」キーを「END」として機能させています。

その場合の設定は以下のとおりです。(レジストリエディタの画面と同様、8バイト1行で書いておきます)

 

戻るキー → HOME

進むキー → END

00 00 00 00 00 00 00 00

03 00 00 00 47 E0 6A E0

4F E0 69 E0 00 00 00 00

 

一応記述内容の説明です。↓

第一DWORD 00 00 00 00 <お約束

第二DWORD 00 00 00 00 <お約束

第三DWORD 03 00 00 00 <この先何個DWORDがあるか(本例では第四?第六の3個)

第四DWORD 47 E0 6A E0 <E06A(戻る)キーを、E047(HOME)として機能させる。

第五DWORD 4F E0 69 E0 <E069(進む)キーを、E04F(END)として機能させる。

第六DWORD 00 00 00 00 <お約束

DWORDを記述する場合、1バイト(16進2ケタ)ごとに、逆から記述する必要があるそうです。

つまり、第四DWORDは「03 00 00 00」となっていますが、これは「00 00 00 03」を逆にしたものだとうことです。

ご参考までに、以下、最近のThinkPadぽく、ブラウザキーを PageUP、PageDOWN に置き換える場合の例です。

 

戻るキー → PageUP

進むキー → PageDOWN

00 00 00 00 00 00 00 00

03 00 00 00 49 E0 6A E0

51 E0 69 E0 00 00 00 00

 

おしまい。

参考文献:碧落さん http://sgry.jp/

U-mobile * d

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MVNO がいろいろと増えてきてたいへん興味深いと同時に、そろそろ個人での情報収集とレビューには限界を感じます。(笑

最近の目玉は、「OCN の SMS 対応、そして SIM カード追加機能」です。

OCN はテレビ CM を打ったり、何かと積極的ですね。

サービスも使い勝手も良くなってきていると思います。

 

ただ、急に利用者が増えて、回線が輻輳しないか、ちょっと心配。

快適さに提供があるだけに、うまく品質維持してもらえるといいですね。

 

それと、個人的に好みだった IIJmio、最近はちょっとおとなしめ。

とはいえ、SMS 対応は早かったし、まだまだ期待大です。

 

ところで、タイトルにも書いた U-NEXT の U-mobile * d というやつ。

高速通信 1GB までなら 714 円ととってもお安いお値段です。

SMS オプションも 158 円でつけられるそうなので、なかなか魅力的。

 

全然関係ないんですが、サービス名称の「* d」を見て、ポインタ変数を思い出した。

タイトルのとおりで、↓の記事からの続きです。

http://www.yamais.net/todays/2013/12/thinkpad-t400-windowsxp-professional.html

文章でうだうだ説明するのがしんどいので、箇条書きで失礼します!

これまでの復習

  • ThinkPad T400 をリカバリーディスクからリカバリした。(WindowsXP Pro SP2 プリインストール)
  • さっそく Windows Update をしようとしたが、ウンともスンとも言わない。
  • いろいろ調べてみたところ、WindowsUpdate のエージェント「WindowsUpdateAgent30-x86.exe」を強制的に入れればうまくいくらしいことがわかった。
  • 試してみたら、今度はちゃんと始まったが、結局その先延々待っても進まなかったというオチ。

その後

  • MS本家やユーザフォーラム等巡っていろいろ試すも一向に状況改善せず。
  • 飽きてきたので ThinkVantage System Update を先に仕掛けて気を紛らわそうとしたら、そっちも途中でエラーが出てまったく進まず。→この問題は、ThinkVantage System Update の最新版を手動でダウンロードして適用することで解決。
  • ThinkVantage System Update で一通りドライバ類は最新版になった・・・と思いきや、オンスクリーン表示がまったく出なくなっていることに気づく。
  • またいろいろ調べる。最新版の「ホットキー機能統合」と、WindowsXP の組み合わせだと、同様の問題が発生する模様。機種によっては、そもそも「インストールできないよ」と止めてくれる場合もあるらしい。
  • ThinkPad (とくに X60、X61、T60、T61、T400 あたりの世代) を WindowsXP で運用している方は要注意です。てか、LENOVO のダウンロードサイトでも「ホットキー機能統合」の最新版は T400 の WindowsXP に対応していると明記されているのに、いったい・・・。
  • ちなみに別途手持ちの X61@WindowsXP Pro でも確認してみましたが、やっぱりオンスクリーンがいっさい表示されなくなりました。まじか。
  • ホットキー&オンスクリーンの件はもう譲っていい気分ではあるが、Windows Update はいっこうに進まず。早くも詰み筋。

しょうがないので・・・

  • WindowsXP SP2 にリカバリするのがまずいのかもしれない・・・リカバリーディスクからのリカバリはあきらめて、WindowsXP Pro SP3 のインストールディスクからやろう。これでクリーンインストールになる。さすがにうまくいくだろう。(結果→甘かった・・・)
  • SATA の設定が AHCI になっていたため、CD ブート早々にブルースクリーン!→本来の手順は、CD ブート直後に F6 キーを押して、インテル・マトリックス・ストレージ・マネージメント・ドライバー(長い・・・)を別途インストールしなければならない。つまり、Intel のサイトから SATA の AHCI 対応ドライバをあらかじめダウンロードしておき、それを Windows セットアップの準備段階で入れなさいということ。(余談)Win95 時代に、MSCDEX とかがんばったのを思い出す。
  • 以前は FDD をつないでがんばったりしていたけれど、もう面倒なので、BIOS から SATA のモードを互換モード(Compatibility)に一時的に変更して Windows を入れることに。
  • AHCI に戻す手順は以下順守のこと。(ここでハマる人も少なくないのでは・・・)

SATA を Compatibility モードでインストールした WindowsXP を AHCI モードに変更する手順

  • ちゃんとやらないと、これでもかってくらいわかりやすく起動中にブルースクリーンが出て、起動しなくなります。→もちろん Compatibility に戻せば起動はする
  • まずは自分の機種に対応した「インテル・マトリックス・ストレージ・マネージメント・ドライバー」をダウンロードしておく。ThinkPad であれば、LENOVO のサイトに上がっています。DL 後、展開しておく。
  • (BIOS 設定を AHCI に切り替える前に) デバイスマネージャー→IDE ATA/ATAPI コントローラ→標準のIDEコントローラ→ドライバの更新→(Windows Update に接続しますか?) いいえ、今回は接続しません→一覧または特定の場所からインストールする (詳細)→検索しないで、インストールするドライバを選択する→ディスク使用→展開しておいたドライバの場所を指定→自分の機種に対応したコントローラを選択 (T400 の場合 GM45 チップセットなので Intel(R) ICH9M-E/M SATA AHCI Controller で合ってるはず)→このあと再起動を要求されるので、このタイミングで BIOS に入り、SATA の設定を AHCI に切り替える。

WindowsXP Pro SP3 クリーンインストール完了後

  • Windows Update はやっぱりできません!「0x8024D001」で止まってしまいます。
  • ThinkVantage System Update は導入できるものの (.NET Framework がないとか言われ、個別にインストールする等ここでもひと悶着ありましたが)、イマイチ調子が悪いのか、ダウンロード候補にうまく出てこないドライバがあり、結局手動でインストールしたものが多かった。
  • さて・・・Windows Update をどうするか。継続審議中。

と、いうことで、タイトルのとおりです。

目的

  • 相変わらずWindows8のライセンスが余っているので、それを有効活用する。→安いうちに買ったやつです。でも、どうせ新しいPCを買うときにプリインストールのを選ぶだろうからライセンスは肥やしになっちゃうんじゃないかと思いきや、こういう用途もあるから結果として買っといてよかった。
  • ThinkPad T400がどこまでがんばれるのか検証する。→結果から先にいうと、スペック的には割と問題なかった。どちらかというとネックはデバイスドライバ等、ソフトウェアレベルでの問題により苦労するところが多かった。
  • Windows8およびWindows8.1のトレーニング。→プリインストールのパソコンをいじるよりも、基本的にサポートされてない機種でいろいろ弄るほうがトラブルシューティングの訓練になるかと思いまして。

ターゲットとなったThinkPad T400のプロファイル

  • 型番:2764-26J(詳しくはメーカーカタログご参照ください)
  • CPU:Intel Core2 Duo T9400 2.53GHz→一応Tシリーズでモバイル向けですが、低電圧版ではありません。二次キャッシュは6MB、FSBは1066MHz。
  • チップセット:モバイルインテル GM45 Express
  • メモリー:4GB(2GB×2本)→デフォルトは2GB1本。この機種はカタログ上MAX4GBとありますが、8GBまでいけるらしい。
  • HDD:Intel SSD 160GB(X-25m)→デフォルトは250GB/5400rpm。
  • グラフィックス:スイッチャブル・グラフィックス(内蔵はIntel GMA 4500MHD、ディスクリートがATI Radeon HD 3470)
  • 無線LAN:Intel Wireless WiFi Link 5300AGN(3x3)
  • 有線LAN:Intel ギガビット対応
  • その他:液晶は1440×900で広く、LEDバックライトモデル。Bluetooth V2.1 EDR、内蔵カメラ、PCMCIAカード、Expressカードに対応。

Windows8.1導入までのメモ

  • 私の手持ちのディスクは当初の8版だったので、一度8を入れて、すぐに8.1にアップした。8.1へのアップは指示通りやるだけで簡単ですが、3GB以上あるので固定回線でDLすることを推奨します。
  • 大体のドライバはOSデフォルトドライバがあたりました。私の場合以下4つが当たらなかった。→Intel AMT関係が2つ、ターボメモリー関係1つ(PCIメモリコントローラーと出る)、指紋認証関係。これらはLENOVOのサポートサイトから、ダウンロードしてがんばります。
  • その他、ホットキー関係、UltraNav関係、省電力関係等、お好みでインストール可能。エラーが出る場合は、互換モード(Windows7指定)でがんばるしかない。かなり強引な感じですが、いまのところ致命的なエラーは確認していません。
  • この機種は、スイッチャブルグラフィックスですが、いまのところそれをうまく機能させることはできていません。BIOSでIntelとATIの切り替えができるので、そこで切り替えれば、それぞれのグラフィックスは普通に機能してくれます。

Windows エクスペリエンス インデックス(Intel 内蔵グラフィックス)

  • 基本スコア:3.4
  • メモリ:5.9
  • プロセッサ:6.2
  • グラフィックス:4.2
  • ゲーム用グラフィクス:3.4
  • プライマリ ハードディスク:7.7

Windows エクスペリエンス インデックス(ATI Radeon)

  • 基本スコア:4.4
  • メモリ:5.9
  • プロセッサ:6.2
  • グラフィックス:4.6
  • ゲーム用グラフィクス:4.4
  • プライマリ ハードディスク:7.7

T400とはあまり関係なく、Windows8.1個別にびっくりすること:今回もいろいろとヤラカシがあって困りました。

  • 「Windows エクスペリエンス インデックス」をシステムのプロパティから参照することができなくなりました。→でもその実体である「WinSAT.exe」は残っているので、それを個別に叩けば実行できます。結果は「C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore」以下にXML形式で保存されています。げえー・・・。
  • 無線LAN関係のプロファイルも、相変わらずコマンドプロンプトからがんばらないといけない。「netsh wlan show profiles」のように。GUIはあくまでエンドユーザ向け、管理段階ではCUIでがんばれ、というMSからのメッセージを感じます。
  • あとは・・・ちょっと時間がないので、後日思い出して追記するかもしれません。

感想

  • Windows8.1、、、慣れるまでがんばる。。。
  • Windows8.1@T400の稼働は十分可能だと思います。もっさり感もなく、起動終了もスムーズ。公式にサポートされない機種なので導入は大変ですが、一度入れてしまえば問題なさそうです。ただし、頻繁にリストアするのは面倒臭いので、本格的に運用するとなると、バックアップ機能などを活用しないときついかも。
  • この記事もT400で書いてるんですが、なんかT420sより打ちやすい気がする。どうしよう。T60→T61(T400とほぼ同じ筐体)に乗り換えたときに「イマイチな打鍵感!」と思ったものですが。そもそも、T60もT61もT400もキーボードの仕様は共通で、ロット差こそあろうが似たようなもののはずなんですが、、、筐体の作りって大事なんですね。

唐突ですが、ThinkPad T400 をリストアしました。

Vista Business ライセンスで WindowsXP にダウングレードしたモデルです。

(ちなみに手持ちのT400は、グラフィックをチップセット内蔵のインテルのものと別付のATI Radeonとで切り替えられるモデル。当時はなんだかわくわくしたなあ)

リカバリーディスクからのリストアを行いまして、リストア自体はまったく問題なく終わったのですが、早速 Windows Update がかからない。

「0x8024D001」エラーとなります。

ググってみると、わりとよくあるエラーのようです。

SP3 を手動で入れたり、Fix it とやらを試してみたり、エージェントを手動で入れてみたりしたけどダメダメな感じでしたが、、、。

よくよく調べてみたら、エージェントを適用する際、実行ファイルをダブルクリックするだけではダメで、「/WUFORCE」オプションをつけないといけないみたい。

コマンドプロンプトから、

WindowsUpdateAgent30-x86.exe /WUFORCE

とやってから、WindowsUpdate をかけてみると、うまく始まりました。

説明はちゃーんと読まないとだめですね。(恥

(それにしても、WindowsXP はいよいよ閉店ムードを漂わせてますね)

諸般の事情により、HWD14を利用しています。

従来からあるWiMAXと、新しいWiMAX2+と、auのLTEに対応したポータブルWiFiルータです。

詳しいスペックは公式サイトや他のサイトに譲りますが、簡単なレビューというか、感想を書いておきます。

過去にDATA08WやNECアクセステクニカのやつとかも使っていたので、そのあたりとの対比も含んでいます。

購入を検討されている方、購入後に情報収集されている方のご参考になれば。

あ、結論から→→→「WiMAXが好きな人にはおすすめできるカナ・・・私は気に入りました

◎良いと思う点

  • 少なくともDATA08Wよりは相当良い。
  • WiMAX、WiMAX2+、LTEの3つに対応しているのは素直にうれしい。
  • 比較的軽い。
  • バッテリーのもちも満足域。
  • 電源のON/OFFが速い。
  • 通信も比較的良好だと思う。私が普段利用する環境では、だいたい数Mbpsは出ており、場合によっては20Mbps程度出ることも。(これはユーザの利用ロケーション、シチュエーションによるところが大きいでしょう)
  • 料金はなかなか魅力的。auのキャンペーンを使えば、1,155円が毎月割となる。これが事実上端末代金に相当していて、端末実質0円となる計算。したがって、端末を一括購入してしまえば(auショップでは27,720円。1,155円×24か月=27,720円と均衡する)、1,155円が毎月割として料金から引かれるため、基本料金3,880円-1,155円=2,725円となり魅力的(しかも当面の間は容量制限ナシ)。ハイスピードプラスエリアモードにしてLTEを使っても、+1,055円で3,780円。

◎悪いと思う点

  • 他の方にも指摘されているように、ハンドオーバーは苦手。ハイスピードプラスエリアモードの際、場合によってはWiMAX2+が弱くなっているのに掴んで離さず、通信不良に陥っているケースがあると思う。もうちょっとLTEになるタイミングは早くていい。
  • ただしこれは裏返しで、いまのところWiMAX2+は7GB上限の対象「外」であり、WiMAX2+を粘り強く使いLTEはなるべく避けたい、というユーザには現状のほうが歓迎されるのかもしれない。
  • というか、そもそもWiMAXモード、WiMAX2+モード、LTEモード、個別に選択できるといいのですが、なぜできない?
  • わずかな置き場所の違いでも、電波感度がかなり変わる。→これはWiMAXの宿命ではないかと思っている。以前使っていた他の端末でも同じようなことが言える。アルミホイルやらステンレスボールによる簡易アンテナ(リフレクター)がWiMAX通信安定化の定番TIPSになっていたことも記憶に新しい。
  • やはりWiMAXの宿命か、電車内など、高速度での移動中の通信には弱い模様。(私はそれほど感じていないが、他のユーザからの報告をしばしば聞く)→そのかわり、動かさないと安定しているし、移動中はLTEを有効にすればOK。
  • 端末(PCやスマホ)側のWiFiコントローラの性質によっては、HWD14の省電力機能との相性が悪く、一度サスペンドすると、自動に上がってこないことがある。(ThinkPad T420s他で確認。WLANが「制限付きアクセス」になってしまい、いったん切断する等の処置が必要になる)→チャネル幅を40MHzから20MHzに変更するとおおむね改善される。が、40MHz幅でもきちんと通信できるファームアップを期待。
  • ↑もそうだが、ファームウェアレベルで「もう一声」な点は否めない。ハードウェアとしてのデキは決して悪くないと思うので、ファームウェアの完成度を高めていけばより良いデバイスになるのではないかと期待している。

◎まとめ

  • 自宅に固定ネット回線があり、WiFiルータは主に移動中や屋外で使い、通信量もさほど多くないという方は、WiMAXではなく、3G/LTEをMVNOで利用するのもコスト的に有利な選択肢だと思います。
  • この端末を(WiMAXエリア内の)自宅やオフィスでも主要に使い、WindowsUpdate等、大容量の通信もしばしばあるという方にはおすすめできます。LTEによくある7GB/月制限や1GB/直近3日間といった制限もいまのところないようなのでことさらに。ただしWiMAX2+については細かい条件があるのと、今後2015年3月?をめどに制限していく方向らしいので契約の際にはよく確認を。

とりあえず、思いつくままに書きました。続報等あればまた書きます。

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