NTT DoCoMoのMVNO選択肢

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「IIJmio 高速モバイル /D ミニマムスタートプラン」を契約しました。

検索でこのブログに行き着いた皆さんもきっと迷っていることでしょう。私も迷いました。

私の場合はOCNとで悩んだのですが、DTIはDTIでSMS対応が魅力的。

ま、悩んでもしょうがない。いざとなったら全部契約しちゃえばいいし・・・くらいの気持ちで、とりあえず昔からご縁のあるIIJに。(本当はOCNにも昔からお世話になっているのですが)

でもあんまりいろいろ契約してると、MVNOじゃなくてDoCoMoと直接契約したほうが値段的にもお得になってしまうのでは・・・まあヤボな話はやめときましょう。。

興味本位なのでとりあえず使ってみなくちゃわからない。

まずは、なぜb-mobile以外と契約しようと思ったのか、ということ。

  • (過去エントリのとおり) b-mobile 3G・4G U300 (microSIM)+iPhone4Sで満足していたが、185日を経過し、使用期間が終わった。
  • (後述のとおり) 他社が台頭してきたため、b-mobile以外も使ってみようと思った。
  • b-mobileを続けたい、と思うほどの大きなアドバンテージが無いような気がしてきた。

b-mobileの魅力低下を感じた理由

  • 上下300kbps通信のハズだが、最近ちょっと遅い。
  • Webの閲覧は、まあまあのレベル。
  • マップ系はほぼNG。(待てば表示されるが待てないレベル)
  • メールのチェックも可能だが、以前よりはレスポンスが悪くなっている。
  • Radikoがぷつぷつ度切れて事実上の聴取NG。当初から電車内等移動中の聴取は難しかったが、近頃、以前聞けていた室内でもぶつぶつ切れるようになってしまった。
  • コストパフォーマンス的にも、他社も魅力敵。U300は185日で14,900円=約2,483円/月、チャージ扱い (既契約ユーザの更新) でも2,100円/月でやや割高感。

実はb-mobileから「6ヶ月定額」というのが出ていまして、コイツがなかなか気になってました。

プラン内容は、180日で14,900円、毎月1GBの高速通信ができ、それを使い切ると当月内は150kbpsになる仕組み。

高速利用分を当月内に使い切らなかったとしても、次月以降への繰越はできません。

他方、IIJmioの高速モバイル /D ライトスタートプランなら、1,974円月額で2GB/月の高速通信が可能。

初期費用3,150円を考慮しても、+1,974円×6ヶ月=14,994円 (+ユニバーサル料) となり、b-mobileの「6ヶ月定額」はやはり見劣りしてしまい、残念ながら選択肢からは外れることに。

最終的にはIIJになったわけですが、その決定打は、「nanoSIM」対応。

今度SIMフリーのiPad miniが手に入る予定なので、ぜひnanoSIMがいいな、と。

SIMカードの場合は「小は大を兼ねる」。SIMカードを切るのはちょっとアレですが、小さいのを大きくするのはアダプタで簡単にできます。

この時点でnanoSIMのラインナップのないDTIは候補から消えてしまったのですが、ちょっぴり心残り。

DTIの大きな魅力は、490円スタートという値ごろ感はもちろんのこと、やはり「SMS」対応。

SMSを送受信したいというよりは、セルスタンバイによるバッテリードレイン様現象防止に期待があります。

今回はDTIにnanoSIMがないので泣く泣く見送りですが、今後DTIでnanoSIMが出るか、IIJやOCNでSMS対応になるかを待ちたいと思います。

最終的にはnanoSIMのラインナップがあるOCNとIIJで悩みましたが、私の使い方は毎日コンスタントに使うのではなく、利用する日が偏っているので、高速/低速を切り分けられたほうが都合が良さそう。

グズグズ書きましたけど、今回の選定にあたっていろいろ調べたんで、みなさんと共有しておきたいと思います。

おことわり

  • この記事の情報は2013年7月24日時点のものです。
  • 参照資料は各社ウェブサイト。
  • サービス内容・価格は刻々と変わりますので、詳細は必ず公式サイトで確認してください。
  • 慎重に書いていますが、万一ミスなどありましたらご容赦ください。(その際はご指摘いただけると幸いです)

で、表で書けばいいんだろうけど、時間がないので、まーみづらくてすみませんがとりあえず。

◎ OCN モバイルエントリー d LTE 980

  • 初期費用:3,150円
  • 月額:980円
  • SIM種類:標準SIM (即納)、マイクロSIM (即納)、ナノSIM (1~3週で発送)
  • 高速通信容量:30MB/1日
  • 低速通信時速度:200kbps
  • 高速/低速切替機能:無し (=高速通信分30MBを使い切り次第、当日いっぱい200kbpsになる)
  • 通信容量制限:無し
  • 追加クーポン:無し
  • メモ:細かいことは気にせず安く使いたい人向き。比較的毎日コンスタントに使う人向き。いまのところ流量による速度制限もないみたいなので安心。30MB/日は月換算すると900MBとなり魅力的。

◎ IIJmio 高速モバイル /D ミニマムスタートプラン

  • 初期費用:3,150円
  • 月額:945円
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM
  • 高速通信容量:500MB/1月 (バンドルクーポンとして)
  • 低速通信時速度:200kbps
  • 高速/低速切替機能:有り (WEBサイト、Android/iOSアプリ)
  • 通信容量制限:有り (200kbps通信の3日間累計366MBで制限発動)
  • 追加クーポン:525円/100MB (3か月後の末日まで有効)
  • その他:バンドルクーポン500MB/1月は翌月末まで有効。
  • メモ:高速低速の切替が苦にならない人には最適。週末に多く使う、とか、使用日にムラがある人向き。

◎ DTI ServersMan SIM LTE 100

  • 初期費用:3,150円
  • 月額:490円
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM
  • 高速通信容量:無し
  • 低速通信時速度:100kbps
  • 高速/低速切替機能:有り (WEBサイト、Android/iOSアプリ独自技術有り)
  • 通信容量制限:(明記無し・詳細不明)
  • 追加クーポン:263円/100MB、1,315円/500MB、2,630円/1GB (6か月後の月末まで有効)
  • その他:SMSオプション150円/月額、独自IP電話サービス315円/月額+通話料
  • メモ:何より490円から始められる手軽さ。追加クーポンも他社に比べて良心的な価格、有効期間も長い。SMSオプションも魅力的。最近LTE対応も決まり最強か。nanoSIM登場が待たれる。

◎ b-mobile 3G・4G U300

  • 初期費用:プリペイド方式 (14,900円/185日)
  • 月額:2,483円相当 (14,900円÷6ヶ月の計算)
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM
  • 高速通信可能容量:無し
  • 低速通信時速度:300kbps
  • 高速/低速切替機能:有り (WEBサイト、Androidアプリ)
  • 通信容量制限:当日を含む直近3日間の通信量の合計が360MB相当以上の場合、または1ヶ月間の通信量の合計が1.2GB相当以上の場合
  • 追加クーポン:Turbo Chargeと呼称、525円/100MB、1,800円/500MB (180日間有効)
  • メモ:プリペイドなので気軽に使える。ただし月額相当額に換算すると他社の同レベルサービスに比してにやや見劣りする。

◎ b-mobile 4G 6ヶ月定額

  • 初期費用:プリペイド方式 (14,900円/180日)
  • 月額:2,483円相当 (14,900円÷6ヶ月の計算)
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM
  • 高速通信可能容量:1GB/1月
  • 低速通信時速度:150kbps
  • 高速/低速切替機能:無し (高速通信分1GBを使い切り次第、当月いっぱい150kbpsになる)
  • 通信容量制限:当日を含む直近3日間の通信量の合計が360MB相当以上の場合
  • 追加クーポン:無し
  • メモ:こちらもプリペイドなので気軽に使える。ただし月額相当額に換算すると、IIJのライトスタートプラン (2GB/月) に比してやや見劣りする。

とりあえず以上。IIJの使い勝手はまた別に記事で書きたいと思いますが、いまのところ、200kbps状態でもかなり快適です。

Radikoも止まらないし、驚いたのは電車の中でも大丈夫だったことです。今後にも期待。

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