2013年7月アーカイブ

最近仕事を含め、Windows8をいじる機会が増えています。
不本意ながら (失敬)、IE10も然り。

それにしてもWindows8はどうしてこんなことになったんだろう。。。

WindowsXPの時も重いだなんだといろいろ言われていたけど、クラシックモードにすればがんばれたし、じきにデフォルトの画面にも慣れた。
徐々にデバイスドライバ等も安定してきて、最終的にはなかなかいいOSになった。

VistaはおそらくMicrosoft的にも「なかったことにしたい」んだろうと思うくらいにひどかった。

が、そのマイナーアップみたいな形で出てきたWindows7は、Vistaがひどすぎたせいもあってか、登場時から「まだ許せるOS」だったし、Windows8時代の今となっては、「・・・7はよかった」みたいな声も少なくない。
Windows8が出てしばらく経った今でも、「パソコン買い換えたいんだけどWindows7が入ってるやつってもう普通には売ってないんだよね?」といった質問もしばしば受ける。

これらのことから自分でも薄々気づいているんだけれど、OSの評判って、時間が経つにつれて「ユーザ側の慣れ」と「OS側のバグフィックス&成熟度」によって、少しずつ改善していくんだと思う。

登場から時間が経つにつれてバグもつぶされていくし、アップデートを経て使い勝手も改善されていく。と同時に使う側も使っているうちに慣れていく。

その結果、OSへの不満はしだいに小さくなっていくんだと思う。(それにしてもMEやVistaは例外だったかもしれないが)
本質的な問題解決になっているのかどうかよくわからないけれど、そんなもんなのかな、と。

・・・結局何が言いたいのかというと、Windows8に関し、
スタートメニューがなくなってびっくりしているよ!
・ WindowsPCはスマホやタブレットとは違った使い方をしたいので画面構成はふつうな感じでいいのに!
・ 慣れるしかないね!
言いたいことはたぶんこの3点です。

とはいえ、グズグズ言っててもしょうがないし、今年中にはWindows8.1とかも出るそうなんで、遅ればせながらプライベートのメインOSもWindows8にしてがんばっていきます。

「IIJmio 高速モバイル /D ミニマムスタートプラン」を契約しました。

検索でこのブログに行き着いた皆さんもきっと迷っていることでしょう。私も迷いました。

私の場合はOCNとで悩んだのですが、DTIはDTIでSMS対応が魅力的。

ま、悩んでもしょうがない。いざとなったら全部契約しちゃえばいいし・・・くらいの気持ちで、とりあえず昔からご縁のあるIIJに。(本当はOCNにも昔からお世話になっているのですが)

でもあんまりいろいろ契約してると、MVNOじゃなくてDoCoMoと直接契約したほうが値段的にもお得になってしまうのでは・・・まあヤボな話はやめときましょう。。

興味本位なのでとりあえず使ってみなくちゃわからない。

まずは、なぜb-mobile以外と契約しようと思ったのか、ということ。

  • (過去エントリのとおり) b-mobile 3G・4G U300 (microSIM)+iPhone4Sで満足していたが、185日を経過し、使用期間が終わった。
  • (後述のとおり) 他社が台頭してきたため、b-mobile以外も使ってみようと思った。
  • b-mobileを続けたい、と思うほどの大きなアドバンテージが無いような気がしてきた。

b-mobileの魅力低下を感じた理由

  • 上下300kbps通信のハズだが、最近ちょっと遅い。
  • Webの閲覧は、まあまあのレベル。
  • マップ系はほぼNG。(待てば表示されるが待てないレベル)
  • メールのチェックも可能だが、以前よりはレスポンスが悪くなっている。
  • Radikoがぷつぷつ度切れて事実上の聴取NG。当初から電車内等移動中の聴取は難しかったが、近頃、以前聞けていた室内でもぶつぶつ切れるようになってしまった。
  • コストパフォーマンス的にも、他社も魅力敵。U300は185日で14,900円=約2,483円/月、チャージ扱い (既契約ユーザの更新) でも2,100円/月でやや割高感。

実はb-mobileから「6ヶ月定額」というのが出ていまして、コイツがなかなか気になってました。

プラン内容は、180日で14,900円、毎月1GBの高速通信ができ、それを使い切ると当月内は150kbpsになる仕組み。

高速利用分を当月内に使い切らなかったとしても、次月以降への繰越はできません。

他方、IIJmioの高速モバイル /D ライトスタートプランなら、1,974円月額で2GB/月の高速通信が可能。

初期費用3,150円を考慮しても、+1,974円×6ヶ月=14,994円 (+ユニバーサル料) となり、b-mobileの「6ヶ月定額」はやはり見劣りしてしまい、残念ながら選択肢からは外れることに。

最終的にはIIJになったわけですが、その決定打は、「nanoSIM」対応。

今度SIMフリーのiPad miniが手に入る予定なので、ぜひnanoSIMがいいな、と。

SIMカードの場合は「小は大を兼ねる」。SIMカードを切るのはちょっとアレですが、小さいのを大きくするのはアダプタで簡単にできます。

この時点でnanoSIMのラインナップのないDTIは候補から消えてしまったのですが、ちょっぴり心残り。

DTIの大きな魅力は、490円スタートという値ごろ感はもちろんのこと、やはり「SMS」対応。

SMSを送受信したいというよりは、セルスタンバイによるバッテリードレイン様現象防止に期待があります。

今回はDTIにnanoSIMがないので泣く泣く見送りですが、今後DTIでnanoSIMが出るか、IIJやOCNでSMS対応になるかを待ちたいと思います。

最終的にはnanoSIMのラインナップがあるOCNとIIJで悩みましたが、私の使い方は毎日コンスタントに使うのではなく、利用する日が偏っているので、高速/低速を切り分けられたほうが都合が良さそう。

グズグズ書きましたけど、今回の選定にあたっていろいろ調べたんで、みなさんと共有しておきたいと思います。

おことわり

  • この記事の情報は2013年7月24日時点のものです。
  • 参照資料は各社ウェブサイト。
  • サービス内容・価格は刻々と変わりますので、詳細は必ず公式サイトで確認してください。
  • 慎重に書いていますが、万一ミスなどありましたらご容赦ください。(その際はご指摘いただけると幸いです)

で、表で書けばいいんだろうけど、時間がないので、まーみづらくてすみませんがとりあえず。

◎ OCN モバイルエントリー d LTE 980

  • 初期費用:3,150円
  • 月額:980円
  • SIM種類:標準SIM (即納)、マイクロSIM (即納)、ナノSIM (1~3週で発送)
  • 高速通信容量:30MB/1日
  • 低速通信時速度:200kbps
  • 高速/低速切替機能:無し (=高速通信分30MBを使い切り次第、当日いっぱい200kbpsになる)
  • 通信容量制限:無し
  • 追加クーポン:無し
  • メモ:細かいことは気にせず安く使いたい人向き。比較的毎日コンスタントに使う人向き。いまのところ流量による速度制限もないみたいなので安心。30MB/日は月換算すると900MBとなり魅力的。

◎ IIJmio 高速モバイル /D ミニマムスタートプラン

  • 初期費用:3,150円
  • 月額:945円
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM
  • 高速通信容量:500MB/1月 (バンドルクーポンとして)
  • 低速通信時速度:200kbps
  • 高速/低速切替機能:有り (WEBサイト、Android/iOSアプリ)
  • 通信容量制限:有り (200kbps通信の3日間累計366MBで制限発動)
  • 追加クーポン:525円/100MB (3か月後の末日まで有効)
  • その他:バンドルクーポン500MB/1月は翌月末まで有効。
  • メモ:高速低速の切替が苦にならない人には最適。週末に多く使う、とか、使用日にムラがある人向き。

◎ DTI ServersMan SIM LTE 100

  • 初期費用:3,150円
  • 月額:490円
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM
  • 高速通信容量:無し
  • 低速通信時速度:100kbps
  • 高速/低速切替機能:有り (WEBサイト、Android/iOSアプリ独自技術有り)
  • 通信容量制限:(明記無し・詳細不明)
  • 追加クーポン:263円/100MB、1,315円/500MB、2,630円/1GB (6か月後の月末まで有効)
  • その他:SMSオプション150円/月額、独自IP電話サービス315円/月額+通話料
  • メモ:何より490円から始められる手軽さ。追加クーポンも他社に比べて良心的な価格、有効期間も長い。SMSオプションも魅力的。最近LTE対応も決まり最強か。nanoSIM登場が待たれる。

◎ b-mobile 3G・4G U300

  • 初期費用:プリペイド方式 (14,900円/185日)
  • 月額:2,483円相当 (14,900円÷6ヶ月の計算)
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM
  • 高速通信可能容量:無し
  • 低速通信時速度:300kbps
  • 高速/低速切替機能:有り (WEBサイト、Androidアプリ)
  • 通信容量制限:当日を含む直近3日間の通信量の合計が360MB相当以上の場合、または1ヶ月間の通信量の合計が1.2GB相当以上の場合
  • 追加クーポン:Turbo Chargeと呼称、525円/100MB、1,800円/500MB (180日間有効)
  • メモ:プリペイドなので気軽に使える。ただし月額相当額に換算すると他社の同レベルサービスに比してにやや見劣りする。

◎ b-mobile 4G 6ヶ月定額

  • 初期費用:プリペイド方式 (14,900円/180日)
  • 月額:2,483円相当 (14,900円÷6ヶ月の計算)
  • SIM種類:標準SIM、マイクロSIM
  • 高速通信可能容量:1GB/1月
  • 低速通信時速度:150kbps
  • 高速/低速切替機能:無し (高速通信分1GBを使い切り次第、当月いっぱい150kbpsになる)
  • 通信容量制限:当日を含む直近3日間の通信量の合計が360MB相当以上の場合
  • 追加クーポン:無し
  • メモ:こちらもプリペイドなので気軽に使える。ただし月額相当額に換算すると、IIJのライトスタートプラン (2GB/月) に比してやや見劣りする。

とりあえず以上。IIJの使い勝手はまた別に記事で書きたいと思いますが、いまのところ、200kbps状態でもかなり快適です。

Radikoも止まらないし、驚いたのは電車の中でも大丈夫だったことです。今後にも期待。

今日の東京地方のゲリラ豪雨はまたすごかったですね。

交通機関にも影響が出ていました。
東急東横線では、元住吉駅付近での落雷・停電により、渋谷?菊名間が3時間あまりにわたってストップ。
架線が切れていたとのことなので、3時間でも復旧はかなりがんばった結果ではないでしょうか。

これだけ大規模なダイヤ乱れ、再開後の運転計画もなかなかのもの。
以前はお約束の「全列車各駅停車で運転しています」でしたが、副都心線直通開始以降、一部優等列車に10両編成の運用があるため、全列車各停運行は難しくなりました。
10両編成を各停運用すると、代官山、祐天寺、都立大学、etc...において、ホーム有効長が足らず、ドア扱いできないからです。

そのため下り場面では、8両編成の5050系、メトロ7000系、横浜高速Y500系で各駅停車元町・中華街行きをひたすら運行、10両編成は急行・武蔵小杉行きとして車庫へ押し込めるようなイメージでした。

一方上り場面では、直通はあきらめて東急線内の折り返し、かと思いきや、副都心線直通「千川行き」の連発。※定期ダイヤでは「千川行き」は無い。
たしかに、渋谷駅の現状や旅客の動きを考えると、渋谷での分離運転にこだわるよりは、相互直通してしまったほうが良いようです。

「千川とはまた中途半端な」「せめて小竹向原まででしょ」といった声もあったようですが、千川折り返しはおそらく、小竹向原での運転取扱いでゴタゴタしないように、ってことなんでしょう。
先日のエントリで書いた、都営三田線の御成門折り返しのように。
なおいくつかの千川行きは、途中で和光市行きに化けたりしていたみたいです。

ちなみに、先述した各駅停車しか停まらない駅でも、「通路」と称して臨時ホーム的な構造物を増設する工事が行われています。
これらはあくまで非常用であり、ちょっとしたダイヤ乱れくらいでは使われないみたい?
たしかにものすごく狭く、電車を待つには危険なスペース。
電車から降りて安全に歩くことができるぎりぎりのところ。
どうしても運用する場合は、係員の見張りがついたりするのでしょう。

御成門行き

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都営三田線でたまにみかける「御成門行き」。

輸送障害等ダイヤ乱れ時に、高島平方面から目黒方面行きの一部列車に設定される。

遅れた列車を白金高輪や東急線方面に送り込まずに御成門で打ち切って、高島平方面へ折り返してしまおうという寸法。

芝公園、三田、白金高輪とわずか3駅だけ手前で打ち切るのだが、混乱時の三田線のダイヤ回復に大きく貢献しているように見える。

ダイヤ「乱れ」になる前に、うまく運転整理をこなしているようだ。

御成門止まりの列車は、同駅芝公園方にある折り返し可能な待避線に押し込まれ、適時高島平方面へ折り返していく。

かつては定期ダイヤでも設定されていたと思うが、東急目黒線への直通が増えたり、目黒線での急行運転が始まったりのタイミングで、最終的には消滅してしまった。

高島平方面からの利用客は御成門行きでは三田までたどり着けないため、定期ダイヤで設定があった時代、とくにありがたみのない行き先だったかもしれない。

最近では、御成門行きが走っていたら、何らかの理由で列車遅延が生じていることがわかる。

久しぶりに更新、と思いきや、表題のとおり、PCネタです。

私自身が実際に遭遇して困った案件。

いろいろ弄って解決したのですが、ネットではピンポイントな情報がなかったので、ここに情報共有しておきたいと思います。(あ、私の検索方法がだめだめだった可能性はあります)

最近ひじょうに忙しいので、丁寧じゃないかもしれません。ご容赦ください。

意味不明等々ありましたら、コメントください。

【現象】

デスクトップに作成したフォルダ「YYYYMMDD_XXX」が不要になったため削除したが、気が付くと勝手に復活している。

→検証の結果、Windows起動のタイミングで発生していることが判明。

【環境】

Let's note SX1 (SSDモデル)

Windows7 Professional (64bit・日本語)

Windows Update等最新状態、ウィルス対策等問題無し

【対応】

他のユーザアカウント (もちろん管理者権限) でログインしてそちらから削除→効果無し

フォルダの中にファイルがあろうが、なかろうが、関係無し

→削除の方法はまったく関係なさそう。

再生するフォルダのタイムスタンプを見ると、Windows起動のタイミングだということがわかった。

→削除に問題があるのではなく、毎度フォルダが生成されていることがわかった。

セーフモードで起動して削除→効果無し

※ただし削除済みのまま電源OFF→セーフモードで起動すると当該フォルダは復活せず。

→このあたりからヒント。起動時に何かのソフトが生成しているっぽい。

【解決策】

そういえばこのフォルダ、携帯電話(ガラケー)で撮影した写真を、Let's noteにBluetooth経由で転送するときに使ったことを思い出す。

そのとき使ったプレインストールされていたBluetoothのツールを起動。(PC自体はLet's noteですが、ツールはTOSHIBA製でした)

メニューバーの [Bluetooth] → [オプション] → [Bluetooth情報交換] タブ→ [詳細設定ボタン] → [オブジェクト交換] タブ→ [受信ボックス] のところに問題になっていたフォルダ(パス名)が指定されていた!

これをデフォルト(マイドキュメント内のBluetooth系フォルダが指定されていたはず)やら、適当なフォルダ(デスクトップのルートでもよし)やら指定してしまえばOK。

【コメント】

アプリケーションが、ユーザが設定画面などで指定したフォルダを勝手に生成することはよくあることだと思う。

が、今回思ったのは、せめてファイル保存時等の適当なタイミングで生成するなり、保存するタイミングで「保存先として指定されたフォルダは存在しません。作成しますか」的なことを聞いてくれると親切だとおもう。。。

↑まあこういうダイアログがうっとうしくてしょうがないこともままあるので、難しいんですけどね。

【おわりに】

Let's noteユーザでこの現象が発生してお困りの方にはピンポイントでご参考になるかと思いますが、それ以外の方にも多少ご参考にもなるのでは、と思います。

同様の現象が発生した場合、「アプリケーションの保存先として指定されている」ラインを疑って検証してみてはいかがでしょうか。

特にBluetooth系はけっこうあやしいと思うので、上述の具体的なメニューのたどり方はさておき、似たような設定を確認してみてください。

ただし、ウィルスやワーム、マルウェアの仕業の可能性も否定できませんので、こういうアヤシイ現象が起きた際、まずはウィルスチェック等、セキュリティ周りの確認を急ぐことも忘れないようにしてください。

とりあえず、以上ー!

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