2012年11月アーカイブ

報告が遅くなりましたが、iPhone5を買いました!
SoftBankのiPhone4からの乗り換えです。

最近では店頭在庫も豊富に出回っているようですね。
私が手に入れたころは、「お?やっと来たー」という感じでした。

◎iPhone5を購入した動機

iPhone4の契約から2年で、ちょうど契約更新月になっていました。
iPhone4端末は一括購入したので、本来の通信料から月月割により1,920円の割引があり、なかなかお手軽な費用だったのです。

具体的には、月額基本料980円+315円+4,410円=5,705円で、
ここから月月割1,920円を引いた、3,785円程度を毎月支払ってました。
(月によってはこれに通話料が少し入る)

しかしこれが切れると5,705円に戻っちゃうというから大変。
そこで、iPhone5にしたらどれくらいになるか試算してみたら、後述のように、思ったより安く済むことがわかったので乗り換えを決めました。(auに乗り換えれば毎月3,205円に)

かくして、「iPhone4への不満はまったくといっていいほどない」のに乗り換えたのです。
バッテリーもまだまだ元気なのに。

ちなみに私はDoCoMoのフィーチャーフォンと2台持ちです。
DoCoMoはもっぱら通話専用、逆にiPhoneではほとんど通話しません。(だからiPhoneの通信料は毎月ほぼ一定)

◎乗り換えメリット(だと思っていること)

・新しいモノ(iPhone5+LTE)を使えるという満足感。
・CPUはじめハードウェアスペックが上がっていることや、設計改良等により、全体的に快適っぽい。
・新品になるからバッテリーも全開に。
・毎月支払う通信料が安くなる。(私の場合、端末一括購入なので)

◎auにした理由

だいたい以下のとおりです。

・今までSoftBankだったので、MNPでauに移ることで、基本料金の割引制度が利用できる。(一番の理由)
・電電公社をひいきにしてるし、そろそろ第二電電もいいかな、と思った。(まわりの評判や仕事での対応が上々だった)
・SoftBankの電波には正直「う???ん・・・」というところがあったので、試しにauを使ってみたかった。(期待)

◎私にとっての料金比較

私の場合、SoftBankからauへの乗り換えなので、auでの基本料金980円が割引になる、というのが、auへ移った決め手です。
※ただしソフトバンクも他社から乗り換えれば(MNP)、au同様、基本料金980円が割引になります。

以下に一応、「私がiPhone5 32GBを一括購入した場合の月額通信料」を示します。(2012年11月14日調査現在)
他にも両社ではいろいろな割引オファーがありますので、皆様が契約されるときはそのあたりも考慮のうえ検討してください。(家族割引とか、ブロードバンド割引とか・・・)

[au]

基本使用料(LTEプラン・誰でも割・MNP適用)・・・0円
インターネット接続サービス(LTE NET)・・・315円
パケット通信料定額サービス(LTEフラット)・・・5,460円
デザリングオプション・・・0円(最大2年間)

料金がかかる通話をいっさいしなければ、5,775円
ここから毎月、毎月割2,570円割引で3,205円に。安ーい。


[SoftBank]

基本使用料(ホワイトプラン・iPhoneかいかえ割)・・・490円
インターネット使用料(S!ベーシックパック(i))・・・315円
パケット定額料(デザリングあり)・・・5,460円

料金がかかる通話をいっさいしなければ、6,265円
ここから毎月、月月割2,140円割引で4,125円。まあ、悪くはない。

しかし忘れてはいけないのは、auとSoftBankでは、iPhone5の端末代金が違うということ。
なので、2年間おとなしくiPhone5使い続けた場合の総コストを検討してみます。
(「2年の根拠:実質負担額とか、月月割/毎月割とか、契約更新月とか、何かと2年が絡むから)

[au] 3,205円×24か月+72,000円(iPhone5 32GB一括購入費用)=148,920円

[SoftBank] 4,125円×24か月+61,680円(iPhone5 32GB一括購入費用)=160,680円

以上が「私が2年間、iPhone5を使い続けた場合の総コスト」です。
(+手元には2年分償却されたiPhoneが資産として残る)
いずれにしても、150,000円くらいの投資なんですね。

ちなみに両社の差額は11,760円。2年間ベースで考えれば、それほど大きくない差だと思っています。
すでにお気づきの方もあろうかと思いますが、この差額を24か月で割ると490円、つまり、基本使用料がSoftBank→auでのMNPで-980円となるのに対し、SoftBank内での機種変更の場合、基本使用料は-490円であることの差です。

#つまり、新規orMNPであれば、auでもSoftBankでも同じという計算。

ただ繰り返しになりますが、私の場合はいつも一括購入なので、毎月の料金、au3,205円とSoftBank4,125円を比べると、auのほうがなんとなく気分がよくて、「得してる感」があるわけです。

かなりオメデタイ感じですが、損得の印象ってこんなもんかな、と。
それと、端末は量販店で一括購入するので、ヨドバシカメラのポイント付与率5%(一般品はだいたい10%)とすると、au版3,600ポイント3,084ポイントauのほうが516円分多いです。

大きな差ではありませんが念のため。


ちなみに、ソフトバンクのウェブサイトによれば、「スマホ下取りプログラム」を利用すると、最大20,000円分、毎月1,000円ずつ割り引いてくれるオプションもあります。
私の場合、iPhone4 32GBからの乗り換えなので、12,000円分割り引いてもらえることになります。

ただしこのオプションでは、割引を受けるにあたり、私の資産を供出しなければなりません。

つまりソフマップとかに売っても同じことになります。

私が買い換えたころはまだソフマップでも上限14,000円とかで引き取ってくれてましたが、先日確認したら8,000円にまで落ち込んでましたー。まだキレイだし、お気に入りだったんで、とりあえず手元に持っていましたが、今思えば売っちゃってiPad miniの購入資金とかにすればよかったかな、と。

◎キャリア代理戦争

ネットのBBS上などでは、SoftBank VS au の代理戦争が熾烈を極めているようです。
もっとも、ニューメリカルな比較をちゃんとやるのであれば、雑誌記事のように、iPhone5を、同じ場所で、時を同じくしてやる必要があると思います。
もちろん通信状況はその時々の周囲の利用状況によっても変わるわけですから、調査結果と実感値はまた違うはずです。

さらに、顧客(われわれ)のサービスへの満足度や、サービス組織に対する評価などは、さまざまな要因によって左右されるわけですから、ちゃんとした議論はラブロック先生の本でも読んでからにしないといけません。(もっとも、そんなこと匿名BBS上では難しい)

という面倒な断り書きをしたうえで、私の感想です。

たしかに今までと同じ生活圏で使っていても、SoftBankの時代よりはだいぶ電波も安定していて、使える範囲も広がりました。
スピードも上々で、SoftBank時代(正しくはiPhone4&SoftBank時代)よりはかなり快適です。

ただし強調しておきたいのは、iPhone端末自体が新しいものに変わっているという点です。
iPhone端末のハードウェア性能も向上していますし、LTEもついています。
先述のとおり、正しく比較をするなら、iPhone5をau版とSoftBank版、両方購入して、同時に使ってみないとわからないのです。

◎(おまけ)買った直後から使い倒しちゃだめ

今回のiPhoneにもいろいろな罠があります。(それはまたおって)
代表例はマップアプリの件ですが、それ以外にWiFiの不安定問題も指摘されています。
Appleのサポートは親切にいろいろ教えてくれますが、どうしようもないと「復元!」の切り札を出してきます。

iTunesやiCloudにバックアップしとけばいいんだからガタガタ言うな! と思われるかもしれませんが、ネットワークの不調のような相談をすると、プロファイル自体がいけてないかもしれないので、復元しないで様子を見てください、と真剣に言われます。

なので、購入→うれしくて使い倒す&カスタマイズ→不具合に遭遇→アップルサポートへ→復元してください(ただしバックアップから書き戻さないこと)、となるケースがありますので、安定するまでは様子見運用することをおすすめしますー。

とりあえずそんな感じ。

新聞記事などで周知のとおり、江差線の木古内?江差間の廃止に向けて話が進められている。

北海道新幹線が函館まで開通するころには廃止されるのだろう。

輸送密度、営業係数から考えて致し方ないことはよくわかっているが、それでも残念なことこの上ない。

遠い東京の地から「惜しい」と名残惜しむことはできても、年間数億円にも及ぶという赤字にはどうすることもできない。

鉄路が消えた「まち」は、ただ単に鉄道という交通手段が無くなっただけでなく、えも言われぬもの悲しさがあるような気がする。

少なくとも、公共交通機関に頼らざるを得ない地域の人びとが困らないような代替手段を検討してほしい。

#五稜郭?木古内間についても、第三セクター化されるのでしょうね。。。

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JR北海道によるプレスリリースは以下

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2012/120903-3.pdf

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