品川駅

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東海道口のブルートレインが全廃になって、いよいよ品川駅周辺の操車設備(便宜上そう呼ぶことにする)に関連する線路が、バリバリと剥がされています。

先日改めてそのようすを目の当たりにして、ちょっとびっくりしました。

機関区、客車区、電車区がてんこもりで、配線もものすごいことになっていて、初めて見たときは本当にテンパったんですけどね。

またひとつ、時代が終わったということなのでしょう。

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田町方からの下り方面の場内入口には、「本一場/札電第一場」と2台の場内信号機が設置されています。

本線のほうは文字通りであり、その後「二場」「三場」「11番四場/12番場」「五場」と、第五場内信号機までが続きます。

近頃こんなにたくさん場内信号機が続く駅も少なくなりました。

(ATC区間で運用上振ってあるところだと場内も細かく区切ってありますが)

操車場側は、間もなく「札の辻」「電留線」の信号機により、進路が振り分けられます。

「札の辻」という感じがなんとも趣があっていいですね。

ところで、「本一場/札電第一場」のように、「第」が入ったり、入らなかったりするのがおもしろい。

横須賀線の旧・目黒川信号場の下り方面の場内信号機も、「山貨一場/品鶴第一場」のように、品鶴線側だけ「第」が入っています。

ちなみに品鶴線はその後「二場」と続き、旧・蛇窪信号場の出発信号機「出」のあと、大崎支線が合流し、新鶴見信号場までの最初の閉塞区間、第13閉塞信号機が続きます。

なお、大崎支線が合流したあたりにある信号機確認標識には、例のサインの中に、「大支13」と書いてあります、よ。

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