同軸ケーブル

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某所オフィスでTV受信用の配線を施すことになり、早速同軸ケーブルを発注するも、5C-FBをF型接栓で、とお願いしたのに、5C-FVのBNCがやってきたのでした。

申し訳ないですが、やり直しをお願いしました。

FVとFBの間違いはぎりぎり許せても、BNCでは使い物にならないじゃないかー。

***

復習。

「5C-FB」

  • 5・・・ケーブルの太さ(だいたい絶縁体の外径)。単位mm。よく見かけるのは3、4、5、7、10など。
  • C・・・特性インピーダンス。C=75Ω、D=50Ω。TV受信用ケーブル(アンテナ線)は75Ω。
  • F・・・絶縁方式。2=充実ポリエチレン(半透明)、F=発泡ポリエチレン(白色)、HF=高発泡ポリエチレン。
  • B・・・V=一重編組、W=二重編組、T=三重編組、B=一重編組(すずメッキ)+アルミ箔シールド、BL=Bにもう1重アルミ箔シールドを追加したもの。
  • 末尾S・・・芯線導体より線(柔軟性が高く取り回ししやすい)。
  • 頭にS-・・・BS、CS伝送保障の有無。S-がついていれば衛星放送対応。

カテゴリごとの保障帯域は、距離による減衰状況にもよりますが、5C-FVで1800MHz、5C-FBで2150MHz、5C-FBLで2600MHzあたりが相場のようです。

自宅には、同軸ケーブル用のワイヤストリッパやカシメ具がなくちょっと不便なのですが、購入して常備するほどアンテナ線作らないですし。。。

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