2010年7月アーカイブ

他の鉄道会社で次々と不正乗車が発覚したものだから、自社でも調査してみたところ、わらわらと・・・、だそうです。。。少額な案件も含めれば、水面下でもっと相当な数あるのでは?と疑いたくなってしまう。

JRの社員は、自社エリア内なら乗り放題(フリーなのは原則普通運賃)なのに、それでもズルしようとするとは、なんて太い話。

鉄道業も楽な仕事ではありませんが(楽な仕事なんてないものだと思っていますが)、いわゆる中小企業に比べれば、恵まれたお給金をもらっているはず。

にもかかわらず、リスクを冒してまでインチキに手を染めるなんて、まさか「みんなやってるし」的な風潮がなければいいけれど。

あと何より、まじめにちゃんとやっている他の社員がかわいそう。

先日京浜東北線に乗っていたときのこと。

例によって何を見るともなく運転席の後ろでかぶりついていたのですが、川崎?大井町あたりの区間の小さな人道跨線橋の上から、親と連れ立った子どもが電車に手を振っていました。

それを見つけた運転士が、豪快に警笛を吹鳴し、手を振って応えていました。助士側には添乗の方もいて、一緒に手を振っていました。

何というか、このくらいの余裕はほしいですね。

ちなみに貨物の機関士の方は、私のような鉄ヲタが撮影していると、よく汽笛を「ピョ」と鳴らしてくれたり、手を振ってくれたりします。

※撮影の際は、くれぐれもお仕事の邪魔をされませんよう。

Ideapad S10eの運用を終了することにしました。

全体的に気に入っていたし、致命的に「ここがだめ!」という点がないぶん、まるで209系が他の先輩方を差し置いて先に廃車になったかのよう。

では致命的にだめな部分がなかったのに、なぜ使うのをやめたのか。

ちょっとカユいところに手が届かないというか、イケてない点がいくつかあったからです。

よいところをわるいところを両方並べてみました。

よいところ

  • 小さめの鞄にも入れることができ、持ち運び至便。
  • バッテリーのもち◎。実用できちんと5時間以上使える。レッツノートとかにはかなわないが、ThinkPad系にしては上出来。
  • 分解が楽。メモリー増設、SSDへの換装も5分とかからない。※ハードウェア的な交換にかかる時間のみ。
  • レスポンスが良く使いやすい。が、SSDにするとさらに軽快に。
  • キーボードは使いやすい。質感やタッチは◎。ただし不満も。(後述)
  • 値段が安かった。コストパフォーマンスは高いと思う。
  • LEDバックライトなので液晶画面がきれいで見やすい。
  • 安定動作。フリーズその他、ハードウェアトラブルは皆無だった。
  • PCに詳しくない人から、「デザインがいい」と評されることが何度かあった。白くて小さいから?
  • 802.11b/gや有線LANだけでなく、BluetoothやWEBカメラまでついているのは便利。

わるいところ

  • 軽そうに見えて実は1400gくらいある。つまり、軽くはない。
  • 標準で添付されている6セルバッテリーは、後部がはみだしていてやや扱いづらい。
  • ヒンジの開く角度に制限があるので、もうちょっと広げたい!と思うことしばしば。
  • ThinkPadに比べると、キーボード△。妙ちくりんな配置(Fnと矢印の組み合わせとか)のおかげで、せっかくの質感、タッチが台無し。ThinkPad系に比べると当然劣る。
  • 画面解像度のタテ分が少なく(1024×576ドット)、何をするにも扱いづらく感じた。
  • 冷却ファンの音がやや気になった。熱暴走するよりはしっかり冷却してもらうほうがありがたいわけでが、急に騒ぎ出したり、急に止まったりを繰り返していたので、もうちょっと段階制御してくれれば、と思う。

以上です。

これからこのモデルを買う方はいないと思いますが、ご参考になればと思います。基本的には自分の備忘用メモです。。。

コストダウンモデルなのに贅沢言っちゃだめ、とわかっていながらも、どうしてもThinkPadと比べてしまう。ネットブックPC使う資格なし!

さて、これで持ち出し用のモバイル機が手元に1台もなくなりました。

メインで使っているT61を持ち出すわけにもいかず、しばらくはiPod touch+Portable Wi-Fiに頼るしかなかさそうです。

あのザ・ルーズドッグスが解散。

非常ーーーに残念!

(魚)がすごく良くていまでもよく聞いているのに。

2004年7月21日発売。もう6年も前・・・。(涙

4人ともメインヴォーカル、作詞作曲するというのもよかった。

あと個人的には、古市宏樹氏の繊細なようで太いような絶妙な声が好きでしたね。

↓は跡地的な。

解散ということですが、メンバーそれぞれ、これからもご活躍されることを心より祈念します。

りんかい線

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東京ビッグサイトで開催されたイベントに参加するため、りんかい線を利用しました。

相変わらず高い運賃です!(涙

それはそうと、りんかい線のTIMS(と呼んでいいのやら)端末に表示される運行情報はなかなかおもしろい。

たとえば、駅名が以下のような感じに、

新木場→東雲→国展→東テレ→天アイル→品サイド→大井町→大崎

それから、ATS-P区間なので、地上信号機が健在。

特に、東京テレポート?天王洲アイル間は、折り返しができるように片渡り線があるほか、品川埠頭分岐部信号場の豪勢な複線平面交差(しかも、貨物線として設計された名残か、分岐の曲線側が本線になるような配線)などが見物です!

何度乗っても飽きない!

感度良好

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iPhone4のアンテナのことが問題(?)になっていますが、そんな中↓のようなジョークを見て、

http://ryouchi.seesaa.net/article/155728130.html

かつてmova(800MHz/PDC)の時代に、電波の受信感度をアップさせる器具がいろいろ売られていたのを、ふと思い出した。

おまじない要素の強い製品が多い中キワモノだったのは、当時の携帯電話には、伸ばすと10cmくらいになるアンテナがついていましたが、これを長ーーーくしてしまえば電波が良くなる、というアイテム。

昔よくラジカセについてた、指示棒チックににょきにょき伸ばせるアンテナを携帯電話に取り付ける、というもので、ご丁寧にアンテナ交換用の工具までついているようなものもありました。

電波法的にアウトということで、ほどなくして姿を消したものと記憶しています。

合法だったとしても、アンテナを30cmも伸ばして通話していたら、それはそれで怖い。

***

電波法といえば総務省ですが

総務省のウェブサイトに電波の帯域について、詳しく情報が公開されています。

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/freq/search/myuse/index.htm

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/freq/index.htm

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/index.htm

なかなかおもしろいので興味のある方はご一読を。

先日、湘南新宿ラインに乗って、横浜に行きました。

新川崎?横浜の区間は、いろいろと鉄ヲタには楽しい車窓ですね。

100km/h以上のけっこうなスピードで走行しますが、京浜急行にはかなわず、並走区間で快特に抜かれるシーンも。

それでも、JRのゆるーい線路配置、雰囲気的なものがいいんですよね。

基本的に周囲との間は贅沢なセットバックになっているし、線路の位置を交換する立体交差も、やたらと余裕のある構造です。

古くからある幹線の立体交差などでは、高架ではなく、盛土を勾配にしてあるところも多々あります。

ところで、その列車の運転士さん、EB装置が「ブーーー」と鳴るのがいやだったのか、鳴らないように定期的にEBリセットボタンをぽちぽち押していました。(笑

クセになって、無意識にEBリセットをし続けるようになってしまうと、まるで無意識のうちに目覚まし時計を止めてしまうように、本来のEB装置の意味が薄れるような気がします。

もちろん、意識を失うような状況であればリセットも押せませんから、問題なく機能するのでしょうけれどね。

同軸ケーブル

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某所オフィスでTV受信用の配線を施すことになり、早速同軸ケーブルを発注するも、5C-FBをF型接栓で、とお願いしたのに、5C-FVのBNCがやってきたのでした。

申し訳ないですが、やり直しをお願いしました。

FVとFBの間違いはぎりぎり許せても、BNCでは使い物にならないじゃないかー。

***

復習。

「5C-FB」

  • 5・・・ケーブルの太さ(だいたい絶縁体の外径)。単位mm。よく見かけるのは3、4、5、7、10など。
  • C・・・特性インピーダンス。C=75Ω、D=50Ω。TV受信用ケーブル(アンテナ線)は75Ω。
  • F・・・絶縁方式。2=充実ポリエチレン(半透明)、F=発泡ポリエチレン(白色)、HF=高発泡ポリエチレン。
  • B・・・V=一重編組、W=二重編組、T=三重編組、B=一重編組(すずメッキ)+アルミ箔シールド、BL=Bにもう1重アルミ箔シールドを追加したもの。
  • 末尾S・・・芯線導体より線(柔軟性が高く取り回ししやすい)。
  • 頭にS-・・・BS、CS伝送保障の有無。S-がついていれば衛星放送対応。

カテゴリごとの保障帯域は、距離による減衰状況にもよりますが、5C-FVで1800MHz、5C-FBで2150MHz、5C-FBLで2600MHzあたりが相場のようです。

自宅には、同軸ケーブル用のワイヤストリッパやカシメ具がなくちょっと不便なのですが、購入して常備するほどアンテナ線作らないですし。。。

カルノー図

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同軸ケーブルに関して調べていて、ふと特性インピーダンスについて気になり、さらに、さほど関係のない、デジタル回路のハイインピーダンス状態(出力が電気的に切り離されている状態)を思い出した。

ハイインピーダンスというと、BOSEの101HIはなかなかの名機だったなあ、などということも思い出しつつ、インピーダンスという言葉の難しさを思い知ったのでした。

デジタル回路ついでに、久しぶりにカルノー図を書きました。

00、01、11、10と、ビットがひとつずつずれるように(ハミング距離)書かないとだめですよー、なんて言われたことを懐かしく思い出しながら。

なぜそうしなければならないのか、理解するまではムズムズしていたものですが、一度00、01、10、11でカルノー図を書けばすぐ「なるほどー」と思うのでした。(とんでもない式になってしまいます)

論理設計の本を、もう一度、読み直したくなった。

実家の家族用マシンとして活躍していたFujitsu FMV-C5200を、先日リプレースしました。

家族用マシンはここ数年ずっと富士通の法人向けモデル「ESPRIMO」で運用してきました。

Celeron2.3GHzのモデルでしたが、PrescottのPentium4 3.0EGHzに換装済み。

メモリーも1GB、HDDも250GBへ。マザーボードとボディしか残っていないような。

おかげで体感的にそれほどストレスがあったわけではないのですが、チップセットがボトルネックになっているのか、グラフィックの部分で厳しくなってきた感じ。

最近はブラウザーでネットサーフィンするだけでも、FLASHサイトやら何やらで、けっこう大変。

そのような中、たまたまESPRIMO FMV-D3260が非常に安い値段で出ていたので購入しました。

Windows7 Professionalとあわせても5万円以内で収まったのは嬉しい限りです。

CPUはCore2DuoのE4600がついていましたが、その後安く出ていたE8400を入手し、載せ替えてしまいました。もともとサクサク動いていましたから、体感的にはあまり変わりません。

一応、ESPRIMOが好きな理由を以下に。

  • OSと最低限のユーティリティのみがインストールされており、余計なソフトはいっさい入っていない。Officeは手持ちがあるので、PCにプリインストールされていなくてもよい。
  • CEがメンテナンスしやすいように、という工夫だろうか、とにかく分解しやすい。それでいて、立て付けが悪かったり、留め金が鬱陶しかったりすることがないのがさらに素晴らしい。CPUやメモリーの交換は、ドライバー1本として必要ない(FMV-C5200の場合)。最近のモデルはガワを外すとき他、いくつかネジ留めの部分がある。それにしても扱いやすい設計には変わりない。
  • 音が静か。最近はあまりウリにしていないようだが、かつてはカタログに「何dB以下」などと書かれていたこともあった。エアフローに工夫がされていたり、ファンコントローラ完備だったりと、よくできている。
  • 汎用性の高いパーツの使用。この点については、他社でも、以前よりは専用パーツやカスタマイズ済みのボードが組み込まれているケースは少なくなっているようだが、ESPRIMOも同様。あまりおすすめできないが、部品の交換やアップグレードが容易にできる。CPU、メモリー、HDD、どれを交換しても大丈夫。また、ドライバーの適用も楽々。
  • リカバリーCDが優秀。パーティションの切り方等も自由に設定できるほか、工場出荷時同様にまで戻すメニューもわかりやすくついている。何より素晴らしいのは、リカバリが短時間で終わること。LENOVOのThinkPadなどとは雲泥の差。

FMV-C5200とはお別れなので、最後にVistaのエクスペリエンスインデクスのスコアを測定してやりました。

  • プロセッサ:4.2
  • メモリ(RAM):4.5
  • グラフィックス:1.9
  • ゲーム用グラフィックス:1.0
  • プライマリハードディスク:5.4

という結果でした。

プライマリハードディスクは、PATA接続のものなのですが、だいぶ健闘していました。

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