小惑星探査機「はやぶさ」帰還

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はやぶさ帰還。

帰還といっても、本体は流れ星になって、最期は燃え尽きたのでした。

カプセルは予定通り砂漠に着陸し、一安心。

中身が入っているかどうかは今後じっくり検証するとのこと。入っていれば嬉しい限りですが、まあ入っていなくとも、きちんと帰ってきただけでも素晴らしいことだと思う。

この機会にインターネットで色々調べてみたところ、本当にさまざまな苦労があり、また技術の粋を尽くしたプロジェクトだったことを思い知りました。

はやぶさが最後に撮影した地球の写真が公開されていますが、本当に感動的。白黒の地味な写真ですが、地球の姿が鮮明に映し出されています。成層圏突入で燃え尽きることがわかっていながら、最後の仕事やりきりました的な、深い一枚です。

さまざまなトラブルに遭遇したはやぶさ号、その都度管制室から遠隔操作で怪傑を試みてきたわけですが、それらの作業の中に「ソフトウェアの書き換えを実施」とか簡単に書かれているのをみて、これまたびっくり。

プログラムの書き換えが必要になる、というだけでも緊張するのに、サクサクと更新プログラムを作って、しかもそれを遠隔で書き換えるなんて。。。自分のパソコンのBIOSを書き換えるだけでもgkbrしてる私とは、本当に次元が違いますね!

とにかく、関係の皆様、お疲れ様でした。

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