2010年2月アーカイブ

表題のとおり、架線断線の原因は、ボルトの付け忘れが原因だったとのこと。

原因がはっきりして良かったですね。

ミスを認めているので、それなりの誠意をみることもできます。

しかしながら、利用者のみなさんは大迷惑!だったはず。天候等、やむを得ない遅延はもはや抗うことのできないものですが、人為あるいはそれに近いトラブルは。。。

どうも、「○○?××間で安全確認を行った関係で」とか、「△△駅で車両点検を行ったため」とか、よくわからない理由での輸送障害が多いような。

安全第一、躊躇せず安全確認していただくのはとても結構なことで、そのための遅延は仕方のないこと。

しかし何があったのかくらいは教えてもらいたい。車内放送では、防護無線、公衆立入、触車、抑止とか、そういう用語はポンポン使うわりに、掲示板での案内は「車両点検を行ったため」「安全確認を行ったため」とか、ざっくりな内容。

そもそも車両点検は出区前にやるものでは、という皮肉はぐっと飲み込むとして、「車両故障」も困りもの。ユニット冗長化の効果はいかほどのものか。

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とはいえ、とくに首都圏、あれだけの過密ダイヤ、恐ろしい本数の列車を捌いていながら、大きな事故がほとんどないのは実に素晴らしいこと。おそらく世界一のクオリティでしょう。

しかしハインリッヒの法則じゃないですが、小さな事故が大きな事故につながることもあるゆえ、どうか気をつけていただきたい。

少々手厳しい言い方にはなりますが、そのことが見てとれない職員が散見されます。大多数の職員が職務を全うしているというのに、とても残念に思えて仕方ないのです。

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