OCZ SSD 「OCZSSD2-1VTX30G」

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またまたSSD!!!

で、またもOCZのVertexシリーズ。「OCZSSD2-1VTX30G」 です。

前回ご紹介した「OCZSSD2-1VTX60G」があまりにも素晴らしく、ついつい30GBモデルの安売りに手を出してしまいました。

録画専用となっているCore2Duo T7200のデスクトップの起動用に、と思っていましたが、やっぱり時間が無くて放置になってた!

結局、Ideapadで運用中の「OCZSSD2-2C30G」をリプレースしてみました。

20090619_OCZSSD2-1VTX30G_a.jpg

表面は、各容量共通のデザインのようです。

一応、写真はちゃんと撮影し直してますよ!

20090619_OCZSSD2-1VTX30G_b.jpg

裏面。末尾が30Gになっています。

20090619_OCZSSD2-1VTX30G_c.png

体感速度は60GBモデルとほとんど変わらず快適そのもの。ただしIdeapadで運用しているためか、60GBを運用しているThinkPad T61に比べてしまうと、いまひとつなパフォーマンスです。しかしそれはあくまで比較の話であって、たぶんIdeapadクラスのPCとしてはかなりの速度が出ていると思われます。

T61に比べると、読み込み性能が弱め。チップセットのICHがボトルネックになっているのでしょうか。

ただ、4kのリードだけは3MB/sほど速くなっています。書き込みはT61とほとんど変わりません。なにがともあれ、Vertexシリーズは本当に鉄板かもしれない。

最近SSDがお祭りになっているせいで、HDDのほうはイマイチですね。2TBがメインストリームになってくると、それはまたおもしろいと思うのですが、問題は転送速度です。2TBのデータともなると、バックアップするためにフルコピーするときの所要時間といったら気が遠くなりそう。3Gbps対応のeSATAを使ったとしても限界があります。

ミラーリングは、純粋なハードウェアエラーへのフェールセーフとしては有効ですが、ユーザによるオペレーションミスや、論理エラー(システム的にはうまく処理できたものとして終了したが、実際には失敗していた場合など)は防げません。

したがって、ミラーリング以外にも、定期的にフルバックアップを取って、できることなら世代管理し、時期を選んで遡って復元することのできる環境を整えておくことが望ましいといえます。その重要性は、扱うデータの重要性と容量に比例するでしょう。パソコンでできることが多くなった現在、パソコンがハンドルしているデータは、仕事のためのものや、趣味・旅行の記録、子どもの成長の記録など、かけがえのないものばかりです。

テキストベースのデータであれば、さほど容量の心配はありませんが、趣味や記録の場面では、画像や動画が多く用いられ、必要となるストレージの容量も大きくなります。特に動画にあっては、膨大なデータ量になります。

データ(ストレージ)が常にトラブルに巻き込まれる可能性を持っていることと、これに対するバックアップの重要性について、多くのエンドユーザーがよく理解していない、あるいは理解していても対策が不十分であることは、憂慮すべきでしょう。

アイオーデータやバッファローなどの周辺機器メーカーは、ミラーリング対応の製品を多数発売しており、これがデータ保全の重要性をユーザーに周知することにつながっている点は、大いに評価できます。

ミラーリングに加える「プラスアルファのフルバックアップ」をより一般的にするためには、大容量ストレージ(現在だとHDD)に対応した、インターフェイスの高速化技術が必要といえます。

・・・しかし、述べたとおりのことと、私がSSDにひたすら散財していることとの間にそう大きな関係があるとは思えません。なので、本日はここまで。

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