Windows7ベータ版をThinkPadT60(2007-6EJ)に入れてみる(3)

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前回の記事に書いたとおり、ThinkPad T60でのWindows7の動作ぶりには感激しました。(詳細過去記事ご参照ください)

気になるのは「Windowsエクスペリエンスインデックス」の「プライマリ ハードディスク ディスクのデータ転送速度」という項目が、なぜか「3」であること。

一応7200rpmのHDDを使っているので、「3」てことはないはず。Vistaで測定したときは「5」以上だったのに。

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さっそく「HTS723232L9A360」を買ってきましたよ!(涙目 20090217_2007-6EJ_Win7EXP_320GB.png

早速Windows7ベータをインストール。早くも慣れてきた。というか、Vistaとほとんど同じだし、指紋認証以外のドライバーはすべてOSが持っているのでまったく手間を感じない。WindowsUpdateまで含めても40分かかるか、かからないか、くらい。WindowsXPのやたと時間のかかるWindowsUpdateの繰り返しに比べるとほんとに楽です。

問題のエクスペリエンスインデックスの結果ですが、HDDの項目は無事「5.9」になりました。まあこんなもんです。「HTS722020K9SA00」だと「5.5」でしたから、上位モデルなりの結果となりました。

グラフィックス系が「1」なのは、ドライバーがOS標準のままだからです。

↓はThinkVantage System Update適用後、すなわちドライバーやユーティリティーをすべて導入したあとの状態です。

 20090218_2007-6EJ_Win7EXP.png

「グラフィックス」が「1.0」→「4.7」に、「ゲーム用グラフィックス」が「1.0」→「3.8」になりました。

この状態でCrystalDiskMarkもやってみます。

  • Sequential Read :   65.200 MB/s
  • Sequential Write :   65.362 MB/s
  • Random Read 512KB :   34.908 MB/s
  • Random Write 512KB :   39.330 MB/s
  • Random Read 4KB :    0.619 MB/s
  • Random Write 4KB :    1.097 MB/s

20090218_2007-6EJ_Crystal.png

「HTS722010K9SA00」よりも2割くらい早くなっていることがわかります。

ついでにHDBENCHも。

20090218_2007-6EJ_HDBENCH.png

ディスク周りのデータは何かバグってるぽいですね。前回のように、Dドライブでやると正常なデータがとれるので、ひょっとしてテンポラリ領域はRAMDISK的な処理をしているとか?

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ここで、搭載メモリーを2GB1本から、4GB2本にしてみました。

20090219_2007-6EJ_Win7EXP.png

な、なんと、また「プライマリ ハードディスク」の項目が「3.0」になってしまいました。いったいどうなってるんでしょうね。

CrystalDiskMarkはさきほどと変わりありません。

  • Sequential Read :   65.464 MB/s
  • Sequential Write :   64.538 MB/s
  • Random Read 512KB :   35.221 MB/s
  • Random Write 512KB :   38.029 MB/s
  • Random Read 4KB :    0.592 MB/s
  • Random Write 4KB :    1.110 MB/s

20090219_2007-6EJ_Crystal.png

Windowsエクスペリエンスインデックスはどういう仕組みなんでしょう。やっぱりそこはベータ版ということなのかな。まあ疑問は解決!320GBのHDDを買った甲斐がありました!

最後に一応HDBENCH。

20090219_2007-6EJ_HDBENCH.png

HDDのWriteが明らかにおかしい表示になっていますが・・・。

2007-6EJとWindows7の話題はだいたいこんなところです。

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