Wintelの陰謀

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Windows Vistaをプライベートで使い始めて早1年。

仕事でイヤイヤ使っていたころからあわせると、だいぶ長く使ってきたことになる。

最初は小馬鹿どころか大馬鹿にしていたAero君を、今や気に入って使っている。

使うことのメリットは、正直自分でもよくわからない。

とにかくこいつをONにしてないとVistaを使う意味がない(むしろVistaを使っていることを忘れる)気がして仕方ない。

むしろそういう強迫観念からAeroをオンにしているのかもしれない。

Aeroは、Vistaを使っていることを使用者に認識させるための、重要な機能にちがいない。

シニカルな感想はさておき。

Vistaが終わっている(作っている側としてはこれぞという仕掛けのはずが裏目に出ている)のは、そのメモリーの消費量。

私のPCは3GB(32bitOSの上限)のメモリーを積んでいるが、IEで9つタブを開き、iTunesで音楽を聴きながらこの記事を書いているだけで1.8GB消費している。

iTunesが100曲先くらいまでメモリーに先読みしてくれてるんだろうか。

幸い「重たい」と感じることはまずないので、うまく作られてはいるるな、と思うものの、じゃあなんでそんなにメモリー使ってるんだろう、というのが正直な気持ち。

Vistaを初めて使った環境は、富士通のFMV-C630という法人向けのシンプルかつコンパクトなデスクトップPC。

3GHzのPentium4に1GBのメモリーという環境だったが、そのときのメモリー消費量はおおむね500MB前後、少ないときだと400MB程度で推移していた。

その後メモリーを2GBに増強した後は、おおむね1GB前後の消費で推移していたことから推察するに、Vistaの仕様上、搭載メモリー容量のだいたい半分くらいをしっかり消費するように、うまいことやっているみたい。

これがウワサのWintelの罠というやつか。

そもそも最初から500MBしか消費しないようにOS設計してくれれば3GBもメモリー積まないのに。

ただ最近、メモリーの値段がとても安いのは唯一の救い。

4GBにしておいて、1GBはRAMDISKとして使うのがトレンドらしいので、時間があったら挑戦してみたい。

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