Canopus TVチューナー・キャプチャーボードの盛衰

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言わずと知れたCanopusのTVチューナー・キャプチャボード。

ハードウェアMPEG2エンコーダや優秀なチューナーに定評があり、一度は手にしてみたいと思ったものです。

そんなカノープスも最近ちょっと雲行きが怪しい。

MTV800とかまではとてもよかった。

でも、MTV2000のあとにMTV3000Wをリリースし、その余剰部品分(あるいは生産ラインの活用)からチューナー1個を削りMTV2000Plusとして限定リリースするも、その後継続生産になったあたりから迷走しはじめている気がする。(もちろんMTV2000Plusはよっても良い機種です)

Canopusのファンとしては、できれば従来コンセプトを引き継ぎつつ、MTV4000とかをやってもらいたかった。

カノープスの戦略は、このあとも失敗が続いたと思う。

MTVX2004のリリースは、かの有名なCanopusのキャプチャボードを気軽に使える、ということで話題になったが、そのあとに出したMTVX2005はなんだかもう微妙な感じに。

しかも、MTVX2004HFのハードウェアに、FEATHER2005という重たくなったソフトウェアを抱き合わせるという。

ぜんぜん「フェザー」じゃなくなってしまったのは残念でなりません。

高級感が好きだったのになあ。ブランド戦略の重要性を感じる機会でもありました。

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